城めぐりツアー第9弾レポート《1日目》
2月21日・22日の一泊二日で、オフィシャルツアー第9弾「真の天下分け目を追体験! 小牧・長久手ツアー」が開催されました。
先に告知するべきことを優先していたら、もう催行から2週間も経ってしまいました(汗) 遅くなりましたが本日よりツアーレポートをお届けします!!
参加された方は振り返りに、参加されなかった方は次回以降の参考にしてもらえればと思います。

【小牧・長久手ツアー1日目】
名古屋駅で石松丸秀勝を登用してからいざ集合場所へ。今回もバス3台、約120名の皆々様にご参加いただきましたー。
晴天にも恵まれ城めぐり軍は一路北へ向かいます。
到着したのはそう、犬山城! 小牧・長久手の戦いの端緒となった、池田恒興らによる攻城戦の舞台です。
城前広場で現地の方からクリアファイルをいただき説明を受けた後、さっそく今回のツアー特別要素1つ目へ。
通常立入禁止エリアから空堀や樅の丸石垣を見学させていただきました。城めぐり軍が破城槌で城門を破ろうとしている図、ではありません。
みなさん加藤先生の解説を聞きながら写真の嵐(右手に横堀)。
こちらアングルから横堀が撮れるのは特別要素ならでは!
続いて向かうのは犬山城天守…、じゃなくてその側の入口!
ツアー特別要素その2、通常立入禁止の天守台の西・東・北面へ入らせていただきました!!
民間事業者としては史上初となる試みで、大変ありがたいことに、ニッポン城めぐりを選んでいただきました。大変貴重な体験でした...。
犬山城がなぜ後堅固と呼ばれるか実感できる、振り返れば急崖という場所を安全に配慮しながらしっかりめぐります。
天守の裏側を見られる機会もまずないでしょう。
参加者のみなさんのご協力もあって、誰も怪我することなく天守裏を一周できました。ありがとうございました。
続いて小牧・長久手の戦いで家康が本陣を置いた小牧山城へ。大手側から登城。
見どころが多くて良い意味で行軍もはかどりません。
頂上(小牧山歴史館)到着後は館内見学などしばしの自由時間を挟んで、今度は搦手側へと下ります。
土塁断面や居館跡を加藤先生の先導で見学。専門の先生の解説があるのとないのとでは、やはり見えてくるものが違います。
そしてこの日最後の特別要素、“通常公開していない”遺物をれきしるこまき内で拝見させていただきました。
信長期の井戸から出土した結桶(ゆいおけ)材を展示いただき、発掘当時の模様などを現地の専門員の方に解説いただきました。
しかも触ってOKというお得感。
れきしるこまきを後にした一行は、この日の宿であるホテルルートイン小牧グランティアへ。そこでは恒例のマニアッククイズ大会が行われたわけですが、参加されてないみなさんにも問題を楽しんでいただけるよう、次回1回分にまとめてお届けします。お楽しみに!
最後に、犬山城で撮影した集合写真をどうぞ! 壮観!
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