ツキライ2018終わりました。
まぁSUMMPERなんてついていますがまだ夏というより梅雨ですけどね。
でも梅雨の合間とは思えないくらい晴天でした。
まぁ夜の部はだんだん寒くなってきたけど。
2016年ツキウタきっかけでGrowth知ってCDを買うようになり、
秋に行われたツキライ2016振り返り上映会でもともと廉君が気になっていたSOARAも好きになり、
Solidsも曲がいいと好きになりました。
また、その中でQUELLも知りファンになりました。
一度はイベントとかに行きたいと思いつつそりくべ祭や（あ、ツキステのルナライもだけど）
ツイッターにも書いたけど去年の夏のスケパもツキウタ夏祭りもアラパも行けず悔しい思いをしました。
で、アニメが始まってツキライ2018の告知があり一瞬どうしようか考えたけど、
これは行くにはいい機会と思いチケットを取りました。
今回梅雨のど真ん中ということで本当に大丈夫だろうかと思ったけど、
キャストやファンの願いも無事届きびっくりするぐらいの晴天でした。
なんなら昼の部暑すぎて上着脱いだら見事に焼けました（汗）
簡単にレポ
ＳＯＡＲＡ、Ｇｒｏｔｗｔｈ、ＱＵＥＬＬ、Solidsの順で各ユニットのアニメＯＰ曲を披露。
なお、Ｓｏｌｉｄｓに関しては梅ちゃんのパートはメンバーがそれぞれ歌ってました。
そのあと全員集まってのＭＣ。
その後空から始まるショートバージョンのソロメドレー。
ソロメドレーはSolidsの志季・里津花以外はＸ Ｌｉｄシリーズから、、
志季、里津花は花鳥風月の曲を披露。
そして続いてSOARA、Growth,Solids,QUELLの順でMCののち
アニメEDのうち一曲と他一曲を披露、
そしてQUELL後再度登場して告知コーナーの後に
最後DearDreamerを披露して終了という流れでした。
まぁ生で歌っているので歌い出しが飛んだり声が裏返ったり、
歌詞の一部が変わったり・・・、
とその場の空気を堪能してきました
細かいレポはもうみんな書いているし、
また気が向いたら書きます。
本当に楽しかったんだけどただ残念だなと思ったのは
コンテンツかかわらずこのようなイベントがあると必ず起こる
物販問題ね。
今回は事前通販やってくれたとはいえやっぱりトレーディングものが
ほしいのがそろわずバスが到着した8時半ごろから並んだけど
長蛇の列で結局昼公演間に合わない可能性があるのであきらめました。
（夜も絶対間に合わないだろうと並ばなかった）
今回在庫切れ祭りにはならなかったものの購入をあきらめた人も多かったのではないかと思う。
一万人集まるイベントにしては物販の動きが悪すぎだよね。
たぶんトレーディングものを辞めてほしいキャストのグッズを手に入れられれば
今回の物販ここまでならばなかったのではとも思う。
あとは昼公演のラストで飛んだ銀テープが後方の森のほうに飛んで行ったんだけど、
それをキャストがまだ舞台上にいるにも関わらず取りに行くファンたちに
キャスト陣も苦笑いでした。
それとコラボドリンクもすっごい行列でした。
あれ昨日だけは会場前のスペースでも販売してよかったのでは？
と思いました。
あと気になったのはコニファーフォレストの建物2階に以前のパネルの展示や
パンフの販売があるってツイッターにはあったけど建物内自体に入れなかったような・・・。
不満はそれくらいかな。
今回は乗り物乗るのをあきらめたけどそれぞれの乗り物前にあるパネルを無事写メ撮れたし
ライブも最高に楽しかった。
正直野外はきつかったけどそんなことどうでもよくなるくらい楽しかったです。
あ、大阪戻ってきてプロアニ7巻のドラマCD聞いて、昨日のライブ思い出して思ったんだけど、
昨日のキャスト（あ、もちろん梅ちゃん復帰した後でね）だけでなく先輩のツキウタキャストや
始動したばかりのVAZZ ROCKも集まればドームツアーだって夢じゃないよね？
来年コニファーフォレストでのライブもいいけどぜひ持ち時間こそ短くなるけど8ユニット勢揃いの
ライブが見てみたいです。
そんなわけで長くなったけどここまで。
気が向いたら昼夜公演のレポ書くかも。
あ、いくつか。
昼公演で剣介が
”空、森、人”といった瞬間、
空とモリを中心に全体的に反応して面白かったです。
あと肉の話題になると必ずしゃしゃり出る涼太。
涼太の中の人は肉が好きというより肉がないと生きていけない人だもんね。
そして夜公演にはスケステの志季、翼、柊羽のうちたまさんたちも
ご来場。
後ろで見ておりました。
終演後それぞれのキャストに会えたみたいで2ショットに思わず萌えました。
次はツキプロ関係は10月のツキステかな？
こっから怒涛のツキプロまつりだよ。
10月最終週はVAZZ ROCK始動イベントあるし、
そのあとにはスケステ2幕もあるしな。
それまで自分のやるべきことをしっかりやって秋の怒涛のツキプロまつりを
心置きなく楽しめるようにしたいよね。