体育の日に天王洲銀河劇場で、
〝鱈鱈”(だらだらと読みます)観てきました
出演 藤原竜也 山本裕典 中村ゆり 木場勝巳
(ジャーン)(キーム)(ミス・ダーリン)(ダーリンの父)
作 李康白 演出 栗山民也
あらすじ
2人の男は長い間、倉庫で働き、倉庫の中暮らしてきた。彼らの仕事は箱を指示どうりに管理するだけの単調な毎日。
ジャーンは与えられた仕事を完全こなすまじめな男。キームは適当に働き、夜は外で飲み女と遊ぶ。ジャーンはキームを家族のように思って世話を焼くがキームはそれが気に入らない。
そんなある日キームの遊び相手、ミス・ダーリン、さらにトラック運転手である父が現れ二人の日常に変化が現れる。二人は倉庫での暮らしをこのまま続けることができるのか・・・。
(チラシより)
多少調べて行きましたが最後まで今一つ鱈鱈の意味が分かりませんでした
韓国の方が書いたので国民性が違うのかもしれません。
藤原君はいつもの感じとは違い抑えた演技という感じでした。
反対に山本君は大きな声で激しい演技でした。
中村さんはテレビでお見かけしたこともある女優さんでした。
木場さんは声が素敵でテレビでよくお見かけします。
お花たくさん来ていました・・・玉山さんのファンでもあるので写してみました
観劇の前に劇場近くで軽く食事をとりました
家からは遠いですが意外とつなぎがスムーズにいくと割と早く着きました
思っていたより時間が早かったので地元に戻ってお茶しました
伊藤園のお店にて
最近話すことは老後のことが多くて(すでに老後に差しかかつてますが)
もっと年を取ったらどうなるんだろうとか、今のうちに行きたいところは行っておこうとか、お金のこと、健康のこと、心配は尽きないですが…今を楽しまないとということで来週は楽しいことが待っています
面白いもの見つけたので友人とおそろいで買いました。
鱈鱈のキーホルダー先がライトになります