新型インフル騒ぎも一段落か? | むしとの日々

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タイトルの意味は子供時代への郷愁と自分の次の世代がまったく虫に興味を持たないことの悲しみ。
子供孫の時代になって昭和は遠くになりけり。
それでも嫌いさらに反発を覚えるのが左翼的いや利権的自然保護です。
自然保護など語るべきでない。

新型インフル“婚活パーティー”で9人が2次感染

> 厚生労働省は5日、東京都内で先月開かれた結婚パーティーで、新型インフルエンザに2次感染した参加者はこれまで9人に上ったことを明らかにした。米国に渡航歴がある墨田区の女性から感染した可能性があるという。想定より感染者が多く、都や区の担当者は「狭い場所で大勢が会話したためでは」「飲料の回し飲みでうつった可能性がある」などと分析している。

(ZAKZAK)


新型インフルエンザ騒ぎも収まる? 

当初はインチキ役所の厚生労働省が大騒ぎ、点数稼ぎの臭いがプンプンしたけど、各地で感染者続出で騒ぎを収める言動、(方針転換でなくミスを糊塗する役人のテクニック)。


エイズも狂牛病も最初は意味不明の大騒ぎで不安を煽る


現在でも質的に違うとはいえ、 新型インフルよりもエイズに恐怖を感じるのが普通(感染力はきわめて低いが)

狂牛病は一億人中数人も感染しない?たとえ感染しても人から人へは絶対に感染しない。


新型インフル騒ぎはメキシコでインフルエンザ死者が多発して調査したらタマタマ新タイプのウィルスだっただけの事だろう。

メキシコで医者にもかからず死亡者発生、その一方で医者にかからず高熱が出ても全快した患者が圧倒的に多いのだろう。


 結局のところ真相は薮の中。