勘違いの地鶏騒ぎ | むしとの日々

むしとの日々

タイトルの意味は子供時代への郷愁と自分の次の世代がまったく虫に興味を持たないことの悲しみ。
子供孫の時代になって昭和は遠くになりけり。
それでも嫌いさらに反発を覚えるのが左翼的いや利権的自然保護です。
自然保護など語るべきでない。

品川プリンスホテル(東京都港区)で開かれたパーティーに参加した宴会客が下痢や腹痛、発熱といった症状を訴え、少なくとも5人(11日現在)の便からノロウィルスが検出されていたことが12日、分かった。


ヤッパリ日本国内をテロリストがうろついてる、ナンチャッテ。


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 地鶏と言えば、鳩で言うならドバトだったはず、庭に放置して勝手に餌を啄ばませる、産卵数が多いのでもなく肉が旨いのでもない。

過保護に扱われず、強健だっただけ。


卵用白色レグホンや肉用プリマスロックに比較して、雛はタダ同然、勝手に親鳥が孵して殖えるだけ、病気にも強い(死んでも損失と考えない)。


出世した地鶏

 いつの間にかゴミ鶏が宣伝で勘違いされている。

放置に耐えることだけに価値があったはず。

価値が低い鶏ゆえに、薬付けにされなかっただけ。(高価な?薬がもったいない)


これと似たケースで人間の落ちこぼれ犯罪予備軍、隠れた犯罪者でも弱者の冠でなんとなく大事にされる勘違い。

人生の落ちこぼれの逞しさ、それと自覚せずマイペースだったはず、いつの間にか左巻きが利用する。


弱者、落ちこぼれの為でなく、左巻きの欲、思惑。 左巻きは清廉潔白とまで勘違いされる。