1. 昨年末、ハワイに住む、随分会ってない日本人の友人が勧めてた。
2. このブログでも年末に紹介した、IMDB(Internet Movie DataBase)で
稀有な8.3という高得点。(「レ・ミゼラブル」は、8.0)
3. 監督が、アン・リー。
以上、3点より、見ることを決めたのが、
"Life of Pi"
"must see" movieです。
特に、映画館の大画面で見るのにふさわしい映画。
映像がとにかく美しい。
動物や自然など、映像だけでも見ごたえが。
更に、ストーリーが秀逸だし、
作品の構成・展開が素晴らしい。
これ、構成によっては、単なる荒唐無稽な映画になる危険もある感じですが、
そうならないところが、アン・リー監督のうまさでしょうか。
結構、客が入ってて、小さな子供も。
小学校低学年くらいの子供などは、
英語をあまりわからない子もいるはずですが。
映像の迫力で(?)か、声を上げて笑ったりしてました。
アメリカの映画館でも、笑い場面が違うことがあったが、
ここでも、そこは笑うところじゃないんじゃないって
ところで笑いが。
日本でも1/25公開のはずなので、
是非、大きなスクリーンで見て欲しい作品。
2. このブログでも年末に紹介した、IMDB(Internet Movie DataBase)で
稀有な8.3という高得点。(「レ・ミゼラブル」は、8.0)
3. 監督が、アン・リー。
以上、3点より、見ることを決めたのが、
"Life of Pi"
"must see" movieです。
特に、映画館の大画面で見るのにふさわしい映画。
映像がとにかく美しい。
動物や自然など、映像だけでも見ごたえが。
更に、ストーリーが秀逸だし、
作品の構成・展開が素晴らしい。
これ、構成によっては、単なる荒唐無稽な映画になる危険もある感じですが、
そうならないところが、アン・リー監督のうまさでしょうか。
結構、客が入ってて、小さな子供も。
小学校低学年くらいの子供などは、
英語をあまりわからない子もいるはずですが。
映像の迫力で(?)か、声を上げて笑ったりしてました。
アメリカの映画館でも、笑い場面が違うことがあったが、
ここでも、そこは笑うところじゃないんじゃないって
ところで笑いが。
日本でも1/25公開のはずなので、
是非、大きなスクリーンで見て欲しい作品。