少しの間、日本から離れてました。

出発2日前、今年の4月で97歳になる夫の祖母が脳梗塞で倒れた と連絡があり
これが最後になるかも・・・と病院に駆けつけたところ
機械に繋がれている様子もなく、
太い声でちゃんと受け答えをしてくれた。

少しは安心して出かけられたのですが・・・
私は南国で過ごしてましたが
日本は大変な雪だったとか・・・。

 

出発の翌朝、バス当番の女の子2 長女は他の先生方よりも早く出勤し
休園のお知らせを済ませ、雪の中、なんとか自宅前まで戻ってきたのですが
もう少しで駐車場 というところで
坂道のため、タイヤがスリップして動かなくなってしまったとか。

困っていたところを、ご近所のご夫婦に助けられたみたいデス。


翌日、菓子折りを持ってお礼を言いに行ったとのことで
ひと安心したのと同時に
ご近所の方々との普段からのお付き合いの大切さを改めて感じました。

留守中、不思議と何か起こるものですね。