戦争の愚かさや悲惨さを語るものは多い。
何かにつけ語っていき忘れないことだ。


多くの国民を悲しませてくれた。
親を亡くし子を亡くし夫を亡くした。


やけどやけが、病気やびんぼう。
生き地獄も多く味わった。


どんなに年月が経ようとも忘れてはならない。

そして戦争へ導いていった責任を問わねばならない。


悪しきリーダーらに導かれた悲劇なのだ。
悪しき思想に導かれた悲劇なのだ。


だから、靖国は排除されねばならないのだ。