使える英語 -正しい発音の仕組みと法則- by CLUE ENGLISH

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CLUEとは、(謎や問題・調査・研究の)『手がかり』『ヒント』『糸口』『カギ』といった意味があります。

英語で相手が言っていることが解って、自分も言いたいことが言える、
いわゆる『使える英語』を習得するためのCLUEを中心に発信していきます。

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今月はサッカーの試合がありすぎて寝不足が続いております。
ワールド杯出場
コンフェデ杯グループリーグ敗退

などもあり、最近では生徒さんと英語で会話している際に、
サッカーについて話す機会が多いです。
そこで、多くの人が間違った表現をしていました。
なんだかわかりますか?
それは、
勝つという英語表現です。

「勝つ」という英単語はwin – won – won (原形 – 過去形 – 過去分詞)
ですよね。なので、多くの人が

「日本はオーストラリアに勝った。」と表現する時に(実際には引き分けでしたが)
×Japan won Australia.×

としてしまいます。完全に使い方を間違っています

winという動詞は「(競技や試合などに)勝つ」という動詞なので、
目的語に対戦相手を置けません。よって、正しくは

Japan won the game over Australia. 「日本はオーストラリアとの試合に勝った。」
と表現します。(gameをmatchにoverをagainstに変えてもOKです。)

では、「(人や対戦相手)に勝つ」と言いたい場合はどうすればいいのでしょうか?
その場合は、
beat – beat – beaten (原形 – 過去形 – 過去分詞)や
defeat – defeated – defeated (原形 – 過去形 – 過去分詞)
を使います。
この単語を使えば、
Japan beat Australia. 「日本はオーストラリアに勝った(を打ち負かした・打ち破った)」
という意味になります。

試合の点差なども言いたい場合
「イタリアは日本に4-3で勝った。」
Italy won the game over Japan by the score of 4 – 3.
Italy won the game over Japan by 4 – 3.
Italy won the game over Japan, 4 – 3.

などと表現します。

日本を主語にして負けた場合
lose – lost – lost(原形 – 過去形 – 過去分詞)
「日本はイタリアに4-3で負けた。」
Japan lost the game to Italy by 4- 3.


このようにwinという単語は確かに「勝つ」という意味がありますが、
それだけでは、使えないのです。
使い方を知らないと、使い物にならないのです。
辞書を引く際には、例文まで見る癖をつけましょう


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日本人の勘違い英語

その1:mansion? apartment?
⇒日本人が集合住宅という意味で使っているマンションは和製英語です

その2:パワーアップ?レベルアップ?
⇒パワーアップやレベルアップは和製英語です

その3:店員からHow you doing?と言われたら
⇒海外で店員に声をかけられて無視したら不審者です(笑)

その4:canの正しい発音(その他勘違いしている発音)
⇒頻繁に使うcanやyouやtoやtheの発音を多くの日本人は勘違いしています

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