最近発売されるスピーダー シリーズは昔のスピーダーと比べて動きがおだやかなものが多いですが今回発売されたエボリューション2は最も走らないスピーダーになると思います。

アイアンのMCIに採用されたスチールとのコンポジットを手元に採用して重量感を持たせたシャフトになります。

これによりスイング中に手元が浮く事を抑制し分厚いインパクトを目指すというのが狙いです。

それだけではなく使用されている材質も超高弾性90tカーボンや東レ社製T1100Gなど贅沢な作りになってます。

実際に打ってみると切り返し時に手元がクイッとしなるのが分かります。

自然に切り替えし時に間が出来るのである意味タイミングがとりやすく感じます。

ただ、インパクト時にシャフトが走って来ないのでしっかりと体の正面でとらえる必要があり普段から走り系のシャフトを使用している方にはボールが捕まらないシャフトということになりますね。

逆に体の正面でしっかりとボールを捕らえられる方には左の不安が少なくしっかりと叩けるシャフトになっております。

全重量帯に共通しているのはワッグルした時にやや手元に重さを感じ粘り感の強さを感じると思います。

やや、ヘッドを選びそうですがハマるととても扱いやすいシャフトになると思います。
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