昔、冷静と情熱の間と言う映画がありました。

ストーリーは忘れてしまいましたが、
映画のタイトルに強いインパクトがあり、
今でも記憶に残っています。

私たちベルテンポの考えは
理想と現実の間。

私(代表高萩)は超理想主義者。
ダメなものはダメ。おかしいことはおかしい。

とは言え、理想だけでは地に足がつきません。

現実は思い通りにならないことばかりですし、
理想主義者が現実的な代案を出せないなら、
言いっぱなしの無責任な人でしかありません。

私はサラリーマン時代、上司とケンカばかり
していました。

上司が嫌がるド正論を攻撃的に吐き、
自分の正当性ばかり主張していました。

そして仕事が終わると会社や体制のグチを
吐き出しながら居酒屋で飲んだくれる。

25日には給料が振り込まれる。
私は、これってズルいと思いました。

正論→代案出さない→愚痴飲み→給料貰う

正論ぶつなら、
「お前、やってみ」と自分で自分に突っ込んで
会社を辞めました。

会社を始めて、ド正論だけでは
一円の売り上げも作れないことに気づきました。

かと言って現実の「リベートだ、コミッションだ」と言う世界に塗れたくはない。

この、理想と現実の間にあるのが、


現場

です。
答えは全て現場にあり、
お客様に真正面から本気で向き合えば、
お客様も真正面から本気で応えてくれる。

現場主義には表も裏もありません。
そこには、事実しかないのです。


些事に神が宿る。

現場の些事を大切にすれば、
大きくズレることはありません。

答えは本社にも会議室にも、
ましてや役員室にもありません。

税務署にもお役所にも
業界団体にも、答えは落ちてはいません。

問題解決のヒントは、
現場にだけあります。


高萩徳宗


答えは現場にあり。うどん完売。