今日はジュネーブ散策と食堂車を楽しみました。


ジュネーブのホテルはトラム駅が目の前。
チェックアウトして、ホテルに荷物を預けて
散策に出発です。

まずは国連へ。
トラムの行き先も「国連」行き。

なぜか、ベルテンポのお客様は鉄分が
どんどん濃くなってくる。

国連本部前の「壊れた椅子」
国連に世界中から偉い人が集まっても、
地雷すら根絶できないことへの
アンチテーゼです。

さすが、永世中立国。

スイスは街中がさりげなくおしゃれです。
トラムの車窓より。

お約束、ジュネーブの大噴水。
高さ90メートル。

近くまで行くと虹が出ていました。


お客様が
「食堂車がある列車に乗りたい」とのご希望があり、ちょうど午後、一本だけタイミングよくミラノ行きの国際特急があり、重いスーツケースと車イスを引っ張り、駆け込みました。

ミラノ行き特急はジュネーブから左にぶどう畑、右にはレマン湖を見ながら走ります。

乗車時間が1時間30分なので座席には行かず、乗ったら食堂車へ直行。降りるまで食堂車。

昔は新幹線にも食堂車が付いていました。
在来線の長距離特急にもありました。

経済合理性ばかり言わないで、
日本の鉄道にも食堂車を復活出来ないのでしょうか。
スイスの食堂車はなかなかの味です。


何と言っても食堂車はクール。
電車の中でコンビニ弁当ではね…。

シオンで後続の急行に乗り換えます。
86歳のお客様が、

「二階建てとか、乗れないかねー」

と、おっしゃっていたら、
来ました、二階建て。
お客様、引き寄せてます。

フィスプでもう一度乗り換え、
3時間半の旅でツェルマットへ到着。

ホテルは駅から徒歩2分。

部屋に荷物を置いて街を少し歩きました。


さすがに標高1600メートルの町。
夜は一気に気温が下がりました。
10度を切っています。

明日は山に上がります。


2019.9.22.ツェルマットにて