副住職の頭から炎が🔥

高野山で空海と曼荼羅に触れる旅。
早朝の勤行、護摩祈祷。

護摩祈祷をする小さな毘沙門堂は
90パーセント以上が外国人。

彼らが見つめる護摩祈祷は
オリエンタルな日本そのものを体感して
いるのでしょう。


護摩祈祷の様子をスケッチしている女性がいました。

なかなかの腕前の持ち主です。


お世話になっている恵光院さん、
宿坊と思えないクオリティ。

共用スペースにはマッサージチェア、
パソコン、プリンター。

コーヒーマシーンもありますが、
豆にもこだわっていると副住職の話。


いつもお世話になっている高野山内ガイドの
安川さん。

博学はもちろんのこと、
私たちの興味や関心に合わせて臨機応変に
柔軟に対応してくださる。
高野山はただ歩いても歩いて終わって
しまいますが、安川さんの話を聴きながら
歩くと歴史の臨場感が変わって来ます。


私は真言宗の信徒ではありませんし、
歴史を深く理解している訳でもありません。

それでも、この天空の高野山に身を置くと、
日常では感じない、さまざまな思いが
頭の中をよぎります。


高野山は神仏混合。
神主さんはいなくて、お坊さんが管理しているそうです。不思議です。

今日は朝から壇上伽藍、金堂、大師教会を
お詣りしてお昼御飯。

午後からは金剛峯寺。
普通なら午前中で回ってしまうくらいの範囲ですが、金剛峯寺だけで2時間以上は滞在していました。

安川さんの親切で深いご案内があってこそです。


高野山はバリアフリー対応が意外としっかりしています。

金剛峯寺にも車イスアクセス♿️の案内。


館内の階段には昇降機があります。


三筆のひとり空海直筆。

夕方、全ての予定が終わり、
金剛峯寺のご住職に法話を頂きました。


法話が終わっても質問攻めにする参加者。
熱心な姿勢に正面から向き合ってくださり
ありがとうございます。
ご住職は都城のご出身だそうです。


よく歩き、
よく学びました。


明日は奥の院の空海さまに、
もう一度ご挨拶です。


2019.7.3.高野山・恵光院にて