肥満・糖尿病・高血圧症‥こうした疾患は一般にその患者さんの生活パターンと深く関連しているようです。まとめて「生活習慣病」とひとくくりにはできそうにはありません。
運動と食事・生活習慣の改善が大切なことは、患者さん方はもう十分に知っておられるのです。
1・動機をつけてあげれること
2・具体的に改善法を提示てきること
この2点がとても大切であると思われます。
お薬の選択肢は沢山あるのです。
患者さん方にお渡しできる資料も沢山あり、診察室でも多くの患者さん方にお渡ししていますが、かえって、患者さんのほうでは「さて何から手をつけたものか・・」と迷うことも多いようです。
医療者としては、患者さん方とゆっくりと話し合って、その患者さんに最も適した、最も入り込んでいきやすい療養と治療の環境作りを手助けしてあげることが大事であると考えています。