写真を現像しに行きました。
なんと火曜日は６￠/枚と激安価格なのです～
ありがた～い！！
といってもサイズ限定みたいなんですけど、
ちょうど激安価格なのは日本のL版に近いので、
なんの問題もなし～
アメリカでの一般的なサイズは“４×６in”で、
日本のL版より少し大きいのです。
初めて行った時は機械の使い方がわからなくて
店員さんに助けてもらうも、仕上がった写真を見て唖然！！
むか～しの写真みたいに、
写真の四方が白いふちで覆われていた。。。
特殊効果なんて何も入れてないのに。。。
これがノーマルの状態っ！？！？
いつものことだけど、、、
わからない。
(-з-)
今度こそはむか～しの写真にならないように、
ふちなしの写真にしたいっ！！
と意気込み、さっそく店員さんに訴えてみました。
“ふちなしの写真にしたいんです！！”
店員さんに通じたようで、
機械操作のほんとの最後の最後に
“ふちありOK”のチャック欄のチェックをはずしていました。
もとからチェックされてたものを、
あえてチェックをはずさないといけないんだ！！
と知りました。
なるほどね～～～
今日はすんなりできたけど、
最後の最後で店員さんを困らせてしまいました。。。
その夜、、、、
「こういう時はなんて言うの？？(・∀・)」
ダンナ先生に教わったのでした。