初七日を迎えて | 18トリソミーのベビケンと幸せ上手を目指して☆

18トリソミーのベビケンと幸せ上手を目指して☆

18トリソミーと言われていたベビケンが無事に生まれてきてくれました。
幸せ上手になるために日々奮闘中です☆

ベビケンが旅立って、早くも7日が経とうとしています。



いえ、『旅立つ』 というのは適切ではないかもしれません。



私はベビケンをすぐ身近に感じることがあるんです。

時には体温すら感じることもあります。



いつでも側にいてくれる。

告別式の後、そんな絶対的な安心感が生まれました。



どこかへ旅立つのではなく、 『解き放たれた』 そんな気がします。

お座りしたり、よちよち歩いたりするベビケンを簡単に想像することができるんですよ。



なので今はベビケンがいなくて寂しいというよりも、ベビケンの痕跡がなくなっていくのが寂しいです。



ベビケンの使用済みのオムツを捨てるとき、吸引器に溜まった水を捨てるとき、ベビケンが使っていたタオルを洗うとき、そんな時に寂しくなります。



でも火葬の時、実は変わってしまった息子の姿を見て自分が正気でいられるのかとても怖かったんです。

自分の中の可愛いベビケンが、何かはわからないけど私の中の何かが変わってしまうんじゃないかなって、本当に怖かったんです。



でもそんな心配はまったく無用でした。



ベビケンのお骨はちっちゃくて本当に可愛かった。


ベビケンはどんな姿になっても限りなく可愛くて愛しくて、何を心配していたのだろうと今は不思議なくらいです。


しかもちっちゃなちっちゃな歯まで生えていたんです。


もう、ベビケンの成長があらためて嬉しくて、胸の奥がポッと暖かくなりました。



今、私がこんなに落ち着いていられるのは、ベビケンがとことん頑張ってくれたから。

家族みんなで必死で頑張ってやり遂げた、乗り越えたという実感があるからなんですよね。


自分の人生をしっかりと生き抜いてくれたベビケンに心から感謝です。



みなさんからのたくさんのコメントも印刷してベビケンに持たせてやりました。


想像以上に多くのコメントをいただいたので、印刷に手間取りちょっと慌ててしまいましたが、

ベビケンのために絶対にしてやりたいことだったので、棺に納めたときにはホッとしました。

私達家族のことを見守ってくれて本当にありがとうございました。



そして初七日の今日は、ベビケンと最後にお出かけしたときに即決したセレナが納車されます。


もう少し落ち着いたら、ベビケンと一緒に動物園や思い出の空港、バーベキューに行く予定です。



家族みんなでたくさんお出かけしようね、ベビケン。


ベビケン、大好き!