高次脳機能障害という名の宇宙人 -12ページ目

高次脳機能障害という名の宇宙人

高次脳機能障害は、健康な人がいつ背負ってしまうかもしれないとても身近な障害です。自分の家族がもし障害者になってしまったら・・・
私たち家族が経験したことを参考にしていただければと思います。

宇宙人


行って来ました

今日の歩行練習は約400メートル

足の筋肉もまた付いていた

体(細胞)が筋肉の付き方を覚えているのか・・・早い!!

みるみる間に装具にフィットしたような

1時間居たが 今日はそんなに長く感じなかった

そして気付いた

「たばこが吸いたい」と最近言わなくなっている

止めれるとは思わないが・・

退院予定はまだ決まっていないが

靴を新調してやろうかと思いながら帰って来ました




三男君


今日は友達も誘ってお嫁ちゃまと花火見物


今朝の話

「母さん~その石 綺麗な色じゃなぁ~~」

普がしていたネックレスを見てマジマジと言い出す

初めてつけたわけでもないのに・・・・小さなアメジストなんだけど

「俺はエメラルドがいいなぁ~~~~」

??????

あんたには要らないと思うが

身長はあっさり抜かれたが

反抗期らしくない三男君でした



宇宙人


今日は少し長い時間居たかな・・・

行った時は丁度 おやつ時間

話しながら食べるからおやつが減らない・・・

結局 残った

でも残るくらいでちょうどいいさ!!

食べた後は歩行訓練

歩行の前にトイレ

全部に大変な時間が掛かる

歩行は流石に出来るようになっていた

若さというのは凄いわ

麻痺側(右足)のふくらはぎにも肉が付いている

普が一緒に歩行練習した時よりは長い時間歩けた


1時間は居たかな

でも もっと長く感じた

宇宙人はずぅ~~~と居るのになぁ

早口も早歩きも無理になっている

時間経過の感覚も遅くなっているようだった

急いで何かをしよう~なんて思わないんだろう


院内で一緒だった方が明日退院だそうで

「この子は可愛いから お母さん頑張ってあげてください」 と言われた

うぅ~~~~可愛いかぁ~~~

宇宙人


面会に行き~歩行練習しました

どんだけ歩いたか・・・120メートルくらいかな??

そんなもんで足はふらふらしてくる

「まだ歩きたい」と主張したが

いやいや転倒してしまったら困るから止めさせた


明後日行った時も付き合ってやりたいと思います

宇宙人


気が重い

昼から面会予定

なぜにこんなに・・・と思うが

やはり気が重い


不憫な宇宙人だが

結局は本人の行いのせいで今がある

勿論 家族全体の関わり方に問題はあったと思う

外で接する人達では言えないことも言わなくてはいけないから

怒ってしまうし~冷たい態度になったりもしてきた

でも やはり宇宙人が素直に生活していたら

今の状態にはなっていなかったと思う

言い訳だろうか・・?

世間はもっと大変で

守られての7年半だと思うのだが・・・・


今日はずぅ~と雨予報

足が重いなぁ~~~~

宇宙人


行った時 車椅子に座って看護師さんに何やら話し掛けていた

母が直ぐそばに来ていても気付かず

「おう~~」

びっくりしてた

ここには何故か長く居れない普

歩行練習も出来ないし

話すことといえば・・・「たばこが吸いたい」ばかり

まだ先生から許しが出ていないようだ

そろそろ2週間だ 禁煙

いいことだ!!

表情が素なのが気になった

目が違う

瞬きも少ない・・

気のせいではないと思う

帰る時はドアまで見送ってくれたが

表情は素

遠い存在になっている





昨日 自販機で当たり

この当たりは1/100の確率らしい

今までに何度当たったことか

多分 10回はクリアしている

一人で居る時に当たるのはあまり得な気がしないな


宇宙人


ベッドに拘束されていた

たばこが吸いたい・・・・先生に頼んでくれと言うが

そんなわけにはいかないわなぁ~~

新しい病棟に移り主治医も変わったようで

今日 初めてその先生の話を聞いた

カルテ見てるページ違うよ!

それは去年の話だよ!

言うか言うまいか迷ったが

言わないでいると間違いが生じるので言った

最近は痴呆のような症状だったことを報告した

先生は「痴呆ではなく高次脳機能障害です」と言う

それは知っていますがな・・・とは言えず聞いていた

少しずつ拘束時間を短くして 早目に歩行練習に入るつもりだと言われていたが・・・

まだ時間が掛かりそうだ

退院までには入院前の歩行力まで戻してもらいたい旨を伝えた

何でここまで堕ちたかなぁ~~~




夢子の仕事を手伝い出したが

あくまで自分の用事を優先させてもらいながらの仕事

夢子も忙しい女で・・・

普も忙しい女・・・

この二人が引き継ぎらしきことをやろうと思うと

これまた忙しい

あれをしながら~これをしながら~~何かを耳から引き継ぐ

器用な脳神経に戻れそうだわ

ボケ防止にはいいかもです


昨日は陶芸だった

今月は1回しかない

久しぶりだから轆轤についていけないかと思いきや・・・

何となく手が覚えていて

作品なるものが次々と出来た

1回に2作しか焼いてもらえない

マグカップ・皿を選んだのだが

初日に焼きに出したものがまだ出来上がっていないから

昨日の作品が何時出来上がることか・・・?

宇宙人


病院から電話で・・・

「車椅子の方が多い病棟に移りました~歩行練習も今よりは出来るようになると思います」

歩行が入院前くらいに戻らなければ自宅では暮らせない

この小さな家の1階で宇宙人が寝るスペースはないからなぁ~~~




貧血だぁ~~~

ふらふらする

これも歳をとった証拠だな

塾から三男君が帰ってきたら早めに寝よう



夫君


久々に帰ってきた・・・いや寄っただけ

彼と話すことがないのに困る

三男君も一瞬会っただけだ

三男君でさえも話すことなさそうで~~~

世にいう難しい年頃(三男君はそうでもないが)に父不在はどうもねぇ~

仕事馬鹿っていいことなのか?


宇宙人


今日は気持ちが安定していたが・・・

言っていることがまったく違う

「電話したら父さんばかり出る~」

いいえ~~~~~

夫君はこの2ヶ月は殆ど家に居ることはない

入院当初に2回ほど話しただけだと思う

宇宙人の頭の中の時計は遅れている

それともぐちゃぐちゃ・・?



三男君


彼は家で坊主頭にしてもらう(いつもは夫君)

散髪屋に行けばいいと思うが

坊主頭はスキカルで十分だと言う

夫君に散髪してもらうと千円貰う

払うのではなく貰える

母には請求してこなかった

「3ミリって言ったのに~~6ミリじゃん」

そんなもん知るかぁ~

文句があるんか・・・?

「ないけど・・・長いのが残っている」

老眼になっているから見えない普

老眼鏡をわざわざ持ってきてくれる三男君

そんなに気になるなら鏡を見ながら自分でやればぁ

「そうする」

初めからそうしろ!!

一昨日の夜の話

反抗期のはずだが~我が家はまぁ穏やかだ

宇宙人が居ないから苛々も減っているのかも

明後日は試験発表

ご苦労様なこった!!

宇宙人


行った時 歩いていました

主治医と歩行練習が終わったところ・・・

禁煙は先週の土曜日から今日も続いていた

禁煙になった理由は転倒するからとのこと

そうです

喫煙時は頭に酸素が行かずふらふらするもの

健康体ならいいが

半身麻痺・安定剤服用ではふらふらするのも仕方ない

ふらふらするだけならいいが~~~転げる

転げると怪我をしたり

周りの人を巻き込んだりするから困る

そんな理由で車椅子と禁煙になっている

カロリー計算しているだけ太っていない

家に居た時より痩せている気がする

足に筋肉が付かないままの退院は困るから

十分筋力をつけての退院を望む





今日はぽんさんとその友達とランチ

ぽんさんの友達の旦那さんも癌になっている

夫君とは厄介さが少々違うようだ

患部が違うから治療も違うと思うが

精神的に参ってしまうところは同じ

男って何て弱い生き物なんだと思った

病気になっていない方が先に逝く場合もあるのに・・・

尊敬しあえる夫婦は少ないもんだ




今日の新聞に載っていた

自殺者が去年も3万人を越えている・・・と

政治・政策のせいだと書いてあった

住み良い社会なんてもんは政治家だけが創るものでもないのに

死んでいった人達には友達がいなかったのかとも思ったが

普には何でも話せる友達が居ても

マイナス思考になると一人で沈んでいくのを経験したからなぁ

不思議な感覚だが

一つの理由だけで人間は死にたくはならないはずで・・・

そんなことを考えていて思ったのは

精神科医とか安定剤は凄い世界と向き合っているんだなぁって

でもです

高次脳機能障害はまだまだ理解してもらえているとは思いません




今朝のゴミだしの時

コンによく似た柴犬にあった

つい「いい顔していますねぇ~」と声を掛けてしまった

散歩中のおじさんは我子を褒められ満面の笑みで「ありがとう」

同じ犬種でも顔は違う

兄弟は当たり前のようによく似ているが・・・

コンの遠~~~い親戚だったらいいのになぁと思いました

とても可愛がられていると思えたから

嬉しかったです!!

宇宙人


やはり車椅子に拘束されていた

自分勝手に動くから転倒防止の為

色んなことの反省の意味か・・・禁煙になって3日目だったようです





船には酔いませんでした

天気もよく墓参りには良かったかな

あちらのお母さんが急に行ったからびっくりされていた

墓の下に眠る彼女もびっくりしていたかも

亡くなる前に「実家のそばで眠りたい」と言っていたらしい

ちょいと変わった夢子と普だが

珍事(世間の人が唖然とすること)は起きなかったと思う