高次脳機能障害という名の宇宙人 -11ページ目

高次脳機能障害という名の宇宙人

高次脳機能障害は、健康な人がいつ背負ってしまうかもしれないとても身近な障害です。自分の家族がもし障害者になってしまったら・・・
私たち家族が経験したことを参考にしていただければと思います。

今日は晴れ

洗濯物が乾いた

コインランドリーに行こうと思いながら

この梅雨はまだ行っていない

お初の除湿冷房運転

扇風機も出した


今年の春は昼寝することもなく過ぎていった

春に落ちる体重も少々大目に落ちて・・・

今も増えていない

精神的に落ちた体重なのだが

このまま安定してくれればいいのになぁ~~~


先日 陶芸教室で作った作品が焼きあがった(4月作分)

こんなのを作ったんだぁ~~~と一人思っていたら

みんなも同じだった

出来上がるまでに時間が掛かりすぎる

先週行った時は大皿1つ

いつもの倍の土を使って作ったのだが・・・これはいいかも!!

轆轤は難しいが今回入会した人はみんな上手な方だと先生は言う

お世辞かなとも思うが・・・確かに普以外は上手だと思う

それ以上にみんな楽しんでいる

4月に入会して6月になった今

会話も楽しめるメンバーになってきている

焼き物の話・趣味の話・食べ物の話・・・

退職後 自分で造ったログハウスで修行をして打てるようになった蕎麦の店を出している方がいる

そこで出される蕎麦の器は全て形が違うらしい

似ているが大きさも形もばらばらで・・・自分で作った作品だからだ

夢だったというが

夢をちゃんと叶えているから羨ましいぃ

一度は食べに行こうと思うが遠い(車で2時間弱)

いつかは行こうと思っている



宇宙人


今日も電話をしてきた

しょ~~~~もないこと

明日は面会に行く予定で

宇宙人


面会は2日おきに行くことにしたはずなのに・・・

やっぱり1日おきに行っている

今日は入院患者さんから

「お前はいいなぁ~お母さんがしょっちゅう来てくれるから

 俺は家族と3年は会っていない・・・」

3年は本当かどうか?

もしかしたら記憶が難しく長く感じているのかもしれない??

確かにお見舞いに来ている家族らしき人を見ることが少ない

人間 死ぬ時は一人だが

生きている間は寂しい気持ちを感じるから

患者さんも同じなんだよなぁ~

ちょっと悲しくなった


次は日曜日に行く約束をして帰ってきました

1日おきだ・・・・

宇宙人


一昨日と変わらず元気だった

今日は何故か物分りがよく・・・

今度からは2日おきに来るわぁ~と言ってもOKだそうだ!!

歩行はまぁそれなりで

20分ほど歩くと足がふらつく

今日もそろそろというところで止めようとした

いつもなら「まだまだ。。。」というが

おやつタイムになったからか「じゃあ止める」と即答


いつも思うが

宇宙人も他の患者さんたちも一日をどんな気持ちで過ごしているのか・・?

とっても不思議だ

自宅とか社会で生きるより守られているし理解もしてもらえると思うが

多分 寂しい気持ちにはなると思う

家に帰りたいのか ドアを叩き続ける患者さんもいる

普からしてみれば不思議だが

皆 生きている

普通に生きるということは案外大変なことなのかもしれない

普も変人だとよく言われるもんなぁ~~~~

普通=難しいなぁ




今日は夫君の会社の仕事で一日が終わった


数字というのははっきりしている

白黒はっきりしている普にはもってこいの相棒

あれっ?と思ったらやはり間違っている

見逃している数字もあるかもしれないが

10種類しかない数字は分かりやすい

指摘される側はむっとくるかもしれない

でも・・・数字は嘘をつかないからね

疲れたがはかどりました



孫君①


保育園から帰って来てお昼寝

まだ小さいから母の隣で横になると引き込まれるように眠る

今日は保育園の昼寝時間に眠れなかったらしい


孫君②


はいはいが早くなった

長い時間泣き続けることがない彼も

空腹時と眠くなった時は泣く

抱き上げてくれと泣く

ほんの少しだけど・・・


孫は可愛い

責任がないから可愛く思えるのか?

短時間しか一緒に居ないから可愛いのか?

年齢的に余裕があるから可愛く思えるのか?

目に入れても痛くないとはいい例えだと思う



今朝はいつも通り6時起床

三男君の弁当を作り~

あぐらを組んで新聞を読んでいた

一通り読んで一息ついた? そして思い立つ

久々に映画を観に行こう!!

目的の映画はなかったが片隅の映画情報を見て

観たいと思わない映画から消去していき決めたのが「孤高のメス」

医療をテーマにした作品が観たかったわけではなく

堤さんが好きだし~~~他に観たい映画がないから~~だった


感想

観て良かった

映画館で一人で観て良かった

内容はまぁ医療現場の話

医療という仕事は特別崇高な仕事だと思う

普は特別な仕事をした経験はない

でも同じだと思ったことは

仕事は同じ理想・同じ考え方で遣り通すことで達成感を感じれるということ

小さい歯車でもちっぽけな役割でも

同じ気持ちで仕事をしていけることは素晴らしい

改めてそう思えた映画でした


最近 自分の仕事のことで悩んでいた

白黒がはっきりした自分に少々嫌気がさしていた

「オブラートに包んで話してよ」とかも言われた

グレーの部分が極めて少ない性格が悲しくも思ったりしていた

これも性格だと諦めるしかないが

映画を観て慰められた

自分らしく仕事をした方が後悔することなく生きれるような気になった

自分が全て正しいわけではないと思うが

違う意見の人と自分を殺しながら仕事をすることは辛い

やはりこれからも自分の意見ははっきり伝えていこうと思えた



宇宙人の靴も購入しました

退院する時は履かせたいと思います

・・・・・

エスカレーターを降りたところに丁度(言い訳)小さな宝石売り場があった

映画開始までの時間つぶしに眺めていたら

小さな石のネックレスが目にとまった(安い代物だけど)

普の誕生日は6月で

その石は誕生石でもあった

ほうほう これは私が買う為にここにあるんだ~~と勝手に思い込み

お店のお姉さんにも「誕生石は自分を守ってくれますよ」なんてお勧めされて

ははは 購入!!

仕事馬鹿だと夫君を叱咤していても

彼が働いてくれているから 普の気紛れ行動も可能になっている

少しだけ ちょっとだけ感謝

考え方は許せないけどね・・・


半日の気紛れな自分を自分らしいと懐かしく思ったりした

思い立ったら吉日 とはよく言ったもんだ




宇宙人


今日も歩行練習してきました

歩き方はそれなりだけど

持久力が・・でも前回よりはまた距離が伸びた

足にも肉がついている



廊下を歩いている時は後ろを歩く普

歩き方が悪かった時は横を歩いていたが・・

背中を見ながら思った

宇宙人が居ない生活に慣れすぎたような

こいつが帰って来たらどんな毎日になるのか・・?

2日に1時間の面会が今の生活だ

不安だな まったく不安だ

宇宙人


昨日行って来た

寂しい気持ちも限界か・・・?

少し落ち込んでいた

でも 優しい言葉がなかなか出ない

怒られてやる気になる~そういう人間だった宇宙人

宇宙人になってからは甘い言葉しか受け入れられないな


歩行練習の成果があって随分歩けるようになってきた

今は車椅子で日中の活動をしているが

勝手に歩くから左手首を拘束されている

眠くなるとベッドに車椅子ごと横になっているようで

何度か倒れていたこともあるそうだ

車椅子ごと・・・想像がつかないが

よじ登るような格好で寝ているそうだ




三男君


土・日と春季大会

結果は全く駄目だった

なのに・・・「ユニホームを注文していい??」などとほざく

練習を頑張って自己記録を更新していくのなら購入してもいいが

もともと速くないけど

取り組む姿勢が問題だ

「練習を真面目にするからぁ~~~」と言っていたから

様子をみてみよう


宇宙人


昨日は面会に行った

歩行力はついてきた

喋りながら歩くと足がもつれかける

全身を集中しないと歩けないかな・・・


相談員と話した

退院に向けての希望

① 十分歩けること

② 周りの人と上手く付き合える精神になること

とりあえず これをお願いした

時期的なものは①②が出来るようになるまでで

少々時間が掛かっても仕方ないと思っていることも伝えた


宇宙人の体の肉はしっかり落ちている

腹筋は勿論皆無だが・・・丸い腹・・・・・

顔の肉も落ちているから2重顎ではなくなっている





携帯が古くなりメールが遅れてつくようになった

急ぎの連絡が無理になったから機種変更

携帯には色んな機能がついているが

使いこなせないから悲しいもんだ

ちょいと説明書を読もうと思うが字が小さいから面倒になる

最低限の設定はお嫁ちゃまにお願いしよう~~~

宇宙人


昨日は面会中に主治医から提案

以前から話はあったことだ・・・ヘッドギア?

頭を守るヘルメット

今まで見た色は黒しかない

昨日は何故か赤色のヘッドギアを看護師が部屋に持ってきて

これまた何故か素直に装着

変に似合うから面白い

まるでボクサーのようでパンチでも繰り出しそうな・・・

皆が似合うと絶賛するから

宇宙人もその気になり注文

これで転倒時に少しは頭を守ることが出来るだろう




三男君


テストが返ってきている様子

上二人の時は点数とかを気にしたことがない普

プリントが階段辺りに転がっていても手に取り見た記憶がない

こんな母親は珍しいようで

三男君も同じことを昨日言っていた

「母さんみたいに子供の点数を気にしない母親はいないで・・・」

まぁ そんな親も居てもいいではないか!!

今回のテストの結果で納得する以上の点数がとれたらしい(理科)

×が二つ(ほうほう素晴らしい)

いつも平均点98くらい友達がいるが

その友達より1点高かったことが飛び上がるくらい嬉しかったようで(この教科のみ)

文武両道は難しい道だが

目標を持ち進んでいるようだから

必要以上に母からの注文はやめておく


最近は思春期に入っているはずの三男君だが

目だって反抗することもなく

親子はいたって仲良し

宇宙人のことも 居れば喧嘩になるが

居ない今は寂しいし 少々気になっている様子

勉強も大事だが

人間味というか優しさを育んで欲しい

・・・・母に足りないものだけど


宇宙人


面会に行った時はベッドに拘束されていた

また何かやったかぁ~~~と思ったが

「車椅子で移動している時は拘束していません

 何も悪いこともしていません

 横になっている時は自分勝手に歩いて転倒するから

 仕方なく拘束させてもらっています」

そんな報告だった

それは仕方ないと納得


歩行練習・他の患者さんたちとラジオ体操などして

約1時間の面会終了

まだ居て欲しいと宇宙人はいうが

まだ済ませる必要がある予定があるから帰った

予定がなくても 病院に長居はしたくないけど・・・

トイレがちかいのが気になる

家に居た頃もちかかったけど

どんだけ1回に出ているのか疑問?


必要以上に間食出来ないから細くなっている

丁度いい感じかもしれない





胃が痛い

今日は大丈夫だったが

昨日と一昨日は最悪だった

三男君は気になるらしく・・「病院に行ってくれ」という

心配を掛けたくないから普通な振りをしているつもりだが・・・

痛みが顔をゆがませる

気にしている三男君は暇あるごとに観察しているのか

何度も診察をすすめる

今日も痛かったら行こうと思っていたが

そうでもなかったから止めた(時間もなかった)

今までは腹痛はひどいが胃痛は経験がない

心臓と胃に毛が生えていると自覚していたが

本当に参りました

胃痛に苦しむ人の気持ちが分かったわ!!


遅すぎる世間の常識取得です