簡単になんて言わないで。
7月18日。衝撃的なニュースが飛び込んできました。三浦春馬さん 死去熱烈なファンではない私が凄く衝撃を受けたので、ファンの方々は今どんな思いでニュースを観ているのかと思うと、やるせない思いでいっぱいになります。彼のことを語る演者仲間の方々はみんな「誠実」「真面目」「気さく」「優しい」など、マイナスな言葉なんて出てこなくて、それだけで彼の人柄を表していて、本当に素直な方だったんだろうなぁと思う。そんな人でも多くの悩みを抱えていたんだと。どんな人にも悩みはあって、それから逃げられるなら何でもいいやと思う瞬間が必ずあると私は思ってて。いろいろな思いがある中、こんな形での別れなんて誰も望んでなかったと思う。まさかこんなに早く別れが来るなんて誰もが思わなかったと思う。…だけど、様々憶測が飛んで、今やSNSで簡単にいろいろなことが言える世の中。誹謗中傷で心が死んで亡くなる人が多い世の中。三浦さんがどんな思いで選んだ道なのかは分からない。だけど、決してこの決断をするのは簡単なことじゃなかったはず。最近、生きていること、生きること、人の死ということを考える機会が多いからこそ思う。死ぬということをどうか簡単なんて言葉で片付けないで。死を選択した人。立ち上がる勇気と気合いを持って。死ぬくらいなら、その辛い状況から逃げていいんだよっていう優しい言葉をどうか誰か掛けてあげてください。あなたが手放そうとしている"明日"は、"今日"亡くなった人が必死に掴もうとしていた、生きたいと望んでいた"明日"なんです。某有名人の多くの方が言っている、今こそ日本が変わるべきだと。ネット社会だからこそできることがまだまだあるんだと、私は可能性を信じたいです。ここの話はあくまで私の憶測です。本当のことなんて誰にも分からないんだから。ただ、これから私たちが歩く未来がネットなどの汚い言葉で汚れることなく、みんなで支えて綺麗にしていける未来であってほしいと思い、書かせていただきました。死んで嬉しいなんて思われる人なんて、この世に誰もいないんだよ。最後に。三浦春馬さん。今までお疲れ様でした。辛いこと、大変なことがたくさんあったと思います。それでも、素敵なたくさんの作品をありがとうございました。空では素敵な笑顔で演者仲間の方々を優しく見守りながら、穏やかに過ごしてください。ご冥福をお祈り申し上げます。