そもそも、この時期に餅つきをしてたことすら知らなかったけれども、小学5,6年生以来だったので楽しみにしながらウォーキングしながら小学校へ。
ウォーキングしながらだったので、ちょっと遅れましたがちょうどいいタイミングで他の団員も集まっていたところでした。
地域のおじいちゃん、おばあちゃんたちやPTAの方々や先生たちが準備をしてくれて、消防団としてもどこから手伝えば・・・と思っていると
餅つきがスタート。小学生たちが楽しそうに大きな杵を振りかざしては周りからの歓声が上がりました。
ひと通り小学生たちが餅をついた後、残りの餅を消防団と先生たちでつきまくりました。
当然私もつきましたが、小学生時代についたときはうまくつけず心配していましたが、今回は上手くつけて褒められてちょっと嬉しかった

餅をついている後ろでは、小学生たちが餅を丸めてさっそくきな粉や砂糖醤油、のりなど用意して食べまくってました。
このような場で地元の方々とふれあうというのが最近とても楽しくなりました。
ちなみに27日は消防団の夜警です。



