1.緩やかな左カーブの途中にあるわき道なので、対向車が比較的見づらい。
2.対向車側はほとんど結構なスピードで走行している。
3.わき道と合流する角度が浅いので、左折ウインカーで入ろうとする車は、無意識に反対車線へ膨らんで左折車がほとんどである。
4.わき道側は一旦停止になっているが、無視している車がある。
5.わき道側は橋を左折してすぐに合流するため、車体が左に寄らないまま中央もしくは対向車側を走行する車がある。
以前ブログにも書いたこともあるけれども、このような要因がたくさんあって、事故も起きているのに何の対応もしないんですよね。
ちなみに自宅のお隣さんもそこで衝突事故をやったらしい。
■本日の動き
09:30~ 河原町事務所

中古車販売会社O(馬渡)より電話
〃 HP対応
掃除
見積書作成
10:20~ 広告代理店S(江越)I氏来所&打ち合わせ
11:00~ ディーラーN(世安)HP対応
昼食
12:30~ 納豆豆腐会社M(和水町)HP対応
13:00~ 建設会社W(八代市)N氏へ電話
〃 熊本支店へ帳票受け取り
14:30~ 河原町事務所
16:40~ 建設会社W(八代市)T副部長へ電話
保険アドバイザーN氏来所
HPデザインチェック
19:15~ 買い物&帰宅&夕食