いつの間にか２０２４年、始まってますね。
ことしも、ひとつ、よろしくお願い致します。
どもども、よなです
さてさて、
今日は、面白かった動画と、
それに関連して読んだ本が良かったので、
そのお話しをしてゆきたいと思います。
さっそくですが、
面白かった、動画が、コチラ↓↓
ナオキマンさんの対談動画。
ナオキマンさんの動画は、どれも映像がかっこよすで、
どうやったら、そんな動画編集ができるの？？の嵐なんですが、
いうても２・３本しか見たことないのやけども。
おもしぇーかったです！
感想、雑か！
元TV局のプロデューサーさんで、
いまは住職さんをされている方との対談動画で、
宇宙人談義が繰り広げられているんですが、
９．１１のテロのお話しだったり、
宇宙人に消されそうになったお話しだったり、
宇宙船に乗った人の話だったり、
宇宙船の中で女性が出会った人が、『奇跡のリンゴ』の木村秋則さんだったというお話しだったり、
2025年7月5日で、地球が終わるとか、
そういうお話しをされています。
なんか、説明しても私の技術では、
おもしろさが伝わらないということが、
この数行を書いていて思ったので、
まぁ見てくれ。←丸投げた
何分くらいの動画だったかな？と思って、
今調べたら４０分の動画だったわけですが。
あるでしょ、４０分。
つくれるでしょ、４０分。
あなたなら、やれる！！
応援してるよ
つーわけで、
奇跡のリンゴの木村秋則さんのお話しが
この動画で、でてきて、
奇跡のリンゴの話はよく聞くけど、
木村秋則さんって、どういうお話しをされているんだろう？
奇跡のリンゴの本も読んだことないわー。
ってことで、読んだのが、
こちらの本↓↓↓
木村秋則さん『大切な人を早死にさせない食』
で、こちらの本は、
『百姓が地球を救う』という本を、
加筆・訂正・改題した本、だということで、
今回の記事のタイトルとして、もともとの本の題をそのまま拝借致しました。
動画の中でおっしゃってた話に、
地球の温暖化の原因となってるのは、
野菜などを育てる際に使っている肥料であり、
動物のゲップなどに含まれているメタンガスが原因なんて言われてるけど、
その比じゃない。
というお話しをされてた気がするのですが、
この本の中でも、そのお話しが書いてあって、
農作物に栄養を与えるために肥料を施すけど、
その肥料を、農作物が吸収するのは
全体の１０％～１５％、
雑草が同じく１０％～１５％
畑に染み込んだまま残るのも１０％～１５％。
残りは、数日以内に亜酸化窒素となってガス化して、
大気中にただようのだそうです。
で、その亜酸化窒素がオゾン層を破壊しているのだとか。
この亜酸化窒素は、
二酸化炭素の３１０倍の温室効果があるということも認められているそうです。
うーん。
なんとも。
この本の序盤のほうに、
リンゴを育てるために、撒く農薬のお話しなんかも載ってるのですが、
すさまじい回数とすさまじい量。
たくさんの肥料とたくさんの農薬を使って作られている
普段、何気なく買ったり、食べたりしている、
キレイな形の野菜さんたち。
一刻の猶予も、ないほどに、
地球が限界を迎えるときが近づいている、ということを、
私達、一人ひとりの消費者側も認識し、
商品を選ぶ目を養っていかなくてはならない、ということを感じました。
自然栽培と、有機栽培は違うとか、
なんとなく聞くけど、
そこらのあたりもちゃんと本に書いてあって、
勉強になりました。
って、
なんか、まじめになっちゃったよ。
どうしよう、どうふざけたらいいのか、わからないっ！！！！
ふざけたいっ！！！！！！
というわけで、ふざけ方、迷子になったので、
今回はこのあたりで、終わろうかと思います。
ちょいちょい書きたいことあるので、
月１更新から、ペースあげたいなー、と思ってるので、
そのうち、また書きます。
ゆ、有言実行できるかしら、、、
ほ、ほ、ほんとに期待しないで、、、
プレッシャーだから、、、
ガラスのハートなの、、、、、←どういうテンションや。
ではでは