年齢は、共に私のひとつ上。数年後に結婚することになるのですが、当時はまだお付き合いの段階でした。
私はその二人になぜか気に入られ、よく、彼らを私の車に乗せて、あちこちに行ったりしていました。
当時はそんな言葉はまだありませんでしたが、今思えば、いわゆるアッシーというヤツでした。
しかし、私はそれが嫌ではなく、どっかの居酒屋よろしく『ハイ喜んで~(笑)』といった勢いで、仕えて(笑)いました。
良いご主人様に仕える、奴隷頭の気持ちだったのかも知れません。
って、そんな気持ちは知りませんがwww
そんなあるとき、彼女さんのほうが、私に声を掛けて下さったのです。
「クロくんは、トップガン って観た?」
映画の話です。
私の映画好きは、二人には知れていましたので、おそらく以前に二人で観たであろう映画の話で盛り上がろうとしたのでしょう。
しかし、トップガンは観ていませんでした。
「あー観ていないんですよ~」
期待はずれだったろうに、彼女さんはそんな感情は微塵も出さずに対応してくれました。
「あ、そうなんだ、すっごいステキだったよ~。今度観に行くといいよ~」
「そうなんですか。じゃ、観まてみすね」
といって、話は別の映画に切り替わりました。
自分の彼女ではないのに、その一言で、すっかり有頂天ですw
しかしながらその後、やっと時間が取れた頃には、既に上映は終了。
数ヵ月後、レーザーディスクのソフトで観ることになったのです。
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インド洋上での軍事飛行訓練中、国籍不明のミグ戦闘機の遊びの襲撃に、精神的に追いやらてしまったナンバーワンパイロット、クーガーの退役に伴い、アメリカ海軍パイロットのマーベリックとレーダー要員グースは、トップガンと呼ばれるエリート航空戦訓練学校に送られた。
しかしライバルとなったアイスマンとの競争の中、協調性の念を見失ったマーベリック機は錐揉み状態に陥り、その結果、グースを死なせてしまう。
事故調査委員会より、パイロットの責任はないと判断されるが、マーベリックは自責の念に苛まれてしまう。
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残念ながら、私には、ステキ!という感想はありませんでした。
マーベリック役の トム・クルーズ の演技の微妙さ。ストーリーの強引さ。ベタすぎるロマンス加減。
イマイチ感動には至りませんでした。
とはいえ、駄作とは思いませんでした。
飛行中のダイナミックでスムーズな映像や、戦闘シーンの迫力は最高で、私はそちらで映画としての満足度を得ました。
男女の差、だったのかもしれません。思えば、横にいた彼さんは、微妙な表情していましたよ。
ただ。。。若干目が肥えた今、改めて観ると、やっぱりイマイチですなwww。
だいたい、ミグが、ミグじゃないしwww
ま、スコット兄弟の トニー の方だし(意味不明)
私は、兄の リドリー・スコット の作品の方が好みですな。
ま被せ記事ですのでwww今日はここまで。
トップガン [DVD]
出演: トム・クルーズ, ヴァル・キルマー 監督: トニー・スコット