大村のピザ屋さんのリフォーム中の現場に行ってきました♪
秋晴れの中
イケメンオーナーの富永さんは
駐車スペースのラインを引いてました(*^^*)
昨年、故郷でピザ屋さんをやりたい!との思いを胸に大阪からUターンされたとのこと。
イケメンでしょ♪
テンションあがります(笑)
さて、リフォームのお話です。
築40年の住宅を店舗へリフォーム
外観はこんな感じ
普通の住宅です。
開業資金の予算内でつくらないといけません。
富永さんは、3社から見積りを取り
自分のイメージを予算内でカタチにしてくれる浜松建設に決めたそうです。
頭の中にあるイメージを、何度も話し合いを重ねカタチにする。
とても難しいことですが、ワクワクしますよね♪
富永さんが一番こだわったのは
ピザ窯
イタリアから取り寄せた
ピザ窯を活かすような設計
そして、使えるものは再利用して
古いものに新しい命を与えていくような構想でリフォームはスタートしました。
正面玄関入って左側が厨房スペースとカウンター席
もともとは和室の二間つづきだったところを
床をすべてとっぱらって、ピザ窯を外から見えるように設置
このピザ窯、いまは真っ白ですがこれから富永さん、ご友人、浜松社長の手によって
もっともっと素敵になるんです♪
まだ外観は古めかしい住宅ですが(サッシが昔風ですよね)
これが、どんな風に変わっていくのかお楽しみに(*^_^*)
つづく…
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