最近特に、バンドっていいなーって思うのです。
コンピューターのおかげで、一人で出来ることが増え
効率だけを考えたら、一人や少人数の方がいいんだと思う。
でもメンバー一人一人が、それぞれの考えのもと、
各楽器にそれぞれの思いを乗せて
それをみんなで遠慮したり尊重し合ったりしながら、真ん中に一つの形を作る。
制限とルールと不自由の上に、価値や輝きが生まれると思うのです。
手を使ってはいけないサッカーのように
自らの足で頂上を目指す登山のように
夜の暗さによって一人一人の生活の光が生まれ、
それが作る夜景を美しいと思うように
心に潤いを与えあえる。
そんな音楽を形にしたいなー。
それが出来れば器は何でもいいんです。
人生はいつ振り返っても道中。
今日まで使わなかったものが
明日急になくてはならないものに変わることもある。
無駄なものなんてきっとない。
明け方の戯言でした。
noa