タメンタイフラワー | clockwork-sceneブログ「キロック」

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clockwork-sceneの心象風景、その記録。

最近、長所と短所について改めて考えてみました。

 

良く長所と短所は表裏一体と言われますが、

実はもう少し多面体なんじゃないかという感じもしてます。

 

ただ、繋がっているということは少なからず正しいのかなーと思ってます。

 

お花屋さんに行くのが最近の自分の中の流行りです。

クロックでも花をモチーフやエッセンスにした楽曲をたくさん作ってきました。

 

花が最近身近になって、これまで見えなかった、見てこなかった角度から

捉えるようになりました。

 

多面体や多角的な視点。

 

僕らの目が、世界を立体的に映し出すのには、

心との整合性かなーと。

 

 

秋の夜長に耽る思いはとっても楽しいです。

 

 

 

noa