無恋理 | clockwork-sceneブログ「キロック」

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clockwork-sceneの心象風景、その記録。

9月27日のイベントのサブタイトルは、




『ホシゾラレンカ』




秋の夜にいっぱい恋の歌をうたうよ。






思えば、恋の歌をたくさん作ってきたなーと最近振り返ってみたんだけど、






設定が悲しくて、




でも前向きに頑張ろうっていう歌が多いなーって気付いた。







歌謡曲4ビートの3部作

「目隠しピルエット」

「トリコ」

「Sweet Lips」


を筆頭に、




「Chocolate」

「ヨルニオドル」

「観覧車」

「さよならCherry」


・・・・・


っと、ここまで思い出して、さらにもうひとつ気づく。





アルバム「時の手紙」の中には、




悲しい恋の歌がない。






偶然だけど、なんかあるのかなー。










恋は、心でするものでも、頭でするものでもなく、





心か、体か、頭のどっかでしちゃうもの。








故に、理屈は通じないんだね。











おーじ。