通らなかったリポート、西洋思想史Ⅰの講評 | 日大通信生関西人クロチルダのあがき

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日大通信に編入学した関西人クロチルダのうすっぺらい勉学記録

日大通信哲学専攻関西人のクロチルダです。

みなさま、日曜日の科目修得試験お疲れ様でした。

私はまた新たな気持ちで頑張っていきたいと思っています。

 

今回は、通らずに戻ってきた西洋思想史Ⅰ・課題2の講評についてです。

課題1も通っていないのですが、まだ自宅のポストに入っていませんでした。

科目修得試験が終わるまでは心を乱してなるものかと(メンタル弱すぎですね。笑)、返却されたリポートを机の上に置いたままにしていましたが、試験後にやっとこさ開封しました。

 

[課題2の講評]

 

……う〜ん、頑張ろう。

参考文献の『哲学の歴史』、確かに読まずに書きました。ごめんなさいです。

リポートと向き合うたびに思う、これ以上本が増えていくのは〜とか、ちょっと参考文献のお値段が〜とか、今すでに持っている本でどうにか〜とか、自分の打算的な心持ちが知識に滲み出していることも否めません。

もっとわからないことにはしっかり投資すべきですよね。心を入れ替える時なのかもしれません。

 

スコラ哲学はま〜〜じでわからんの。

そしてあまり興味が持てないからなおさら

ま〜〜〜じでわからんのよ〜〜〜