この前の土曜日は、2週間ぶりの吉野医院への通院でした。
ところで、今回の通院時に、バイパップの微調整が必要とのことで、機械を持っていったのですが、最近また少し呼吸が苦しいと言う話をリハビリの先生に伝えたところ、「これ以上、呼吸器の衰弱が進むと、手術できなくなるので、そのうち先生から胃瘻造設の話があるかもしれません」と言われました。
最近腹式呼吸を体得し、会話をする時も半分胃袋から声を出しているようなところがあり、肺と胃袋の両方で息継ぎをするため、言葉をつなぐ部分がちょっとおかしなところはあるものの、電話などでは以前より声が聞き取りやすくなったと言われたりもし、自分では「よかったな」と思っていた矢先のため、ちょっとショックでした。
特に、iPhoneの音声入力では、今の喋り方が良いようで、とてもスムーズに変換してくれるので満足していたことと、お腹を使って話をするため、お腹の筋肉をよく動かし、以前よりお腹が減ることが多くなった(お腹が減るまでの時間が短くなった)ので、健康面でもよかったなと思っていたので、「えー!」という感じです。
土曜日の朝のヘルパーさんのスキル…と言うよりは性格の問題かな?…がちょっと問題で、前回1時間のメニューを20分もオーバーしてしまい、リハビリの時間が取れなくなってしまったため、今回は30分早く来てもらうようにしました。
(ヘルパーさん問題は後日にまた…)
結局10分オーバーになりましたが、それでもリハビリの時間にギリギリセーフで、今回はちゃんと診てもらうことができました。
結局10分オーバーになりましたが、それでもリハビリの時間にギリギリセーフで、今回はちゃんと診てもらうことができました。
そうそう、吉野医院を描いた絵を、記念に進呈したら、待合ロビーの壁に掲げてくださいました。
うれしい…
うれしい…
ところで、今回の通院時に、バイパップの微調整が必要とのことで、機械を持っていったのですが、最近また少し呼吸が苦しいと言う話をリハビリの先生に伝えたところ、「これ以上、呼吸器の衰弱が進むと、手術できなくなるので、そのうち先生から胃瘻造設の話があるかもしれません」と言われました。
最近腹式呼吸を体得し、会話をする時も半分胃袋から声を出しているようなところがあり、肺と胃袋の両方で息継ぎをするため、言葉をつなぐ部分がちょっとおかしなところはあるものの、電話などでは以前より声が聞き取りやすくなったと言われたりもし、自分では「よかったな」と思っていた矢先のため、ちょっとショックでした。
特に、iPhoneの音声入力では、今の喋り方が良いようで、とてもスムーズに変換してくれるので満足していたことと、お腹を使って話をするため、お腹の筋肉をよく動かし、以前よりお腹が減ることが多くなった(お腹が減るまでの時間が短くなった)ので、健康面でもよかったなと思っていたので、「えー!」という感じです。


