鼻中隔延長術+I型シリコンプロテーゼ挿入術を

行った患者様の経過です。

 

↓術前 斜め前から

 

 

↓術後5日

 一般的に鼻部の疼痛は12時間以内で

 消失し、鎮痛剤を内服するため

 我慢できない痛みではありません。

 腫れは術後2~3日がピークであり、

 徐々に軽快します。

 術後感染は術後5日目頃に多く、

 発赤と腫脹の増悪が感染を

 疑うサインになります。

 この患者様は感染なく、経過は良好でした。

 

 

↓術後7日 抜糸

 術後6~7日で抜糸が可能です。

 浮腫は残っていますが、

 徐々に改善します。

 

 

↓術後14日

 この頃になると

 浮腫が軽快し、

 鼻尖を触ると

 鼻翼軟骨や移植軟骨を

 触れる方もいらっしゃいます。

 鼻先に赤さが残っている方は、

 感染ではなく、鼻尖皮膚の伸展による

 毛細血管の拡張であることが

 多いかと思います。

 

 

↓術後30日

 多くの方は術後1ヵ月になると

 浮腫は消失します。

 鼻尖部皮下に瘢痕ができ始め、

 鼻先が硬いと仰る方が多くなるころです。

 この患者様は

 やや浮腫が残っており、

 アップノーズに見えました。

 

 

↓術後6ヵ月

 術後4ヵ月を過ぎると

 瘢痕は徐々に少なくなります。

 鼻先の張った感じは軽減し、

 この患者様の鼻孔縁は下がりました。

 プロテーゼによる腫れも軽快したため

 すっきりした鼻になりました。

 

この患者様の追跡は終了しました。

 

 

 

 

 

 

 

銀座すみれの花形成クリニック
院長 横山才也

日本美容外科学会(JSAPS)専門医
日本形成外科学会専門医

ホームページ

http://ginza-sumirenohana.com/


修正再建手術専門サテライト
https://ginzasumirenohana.wordpress.co

 

手術に関する詳しいリスクはこちらでご確認ください。

https://sumirenohana.com/手術のリスクについて/