鼻先の皮膚が厚く

扁平な鼻尖の方の手術です。

 

鼻柱が頭側に

後退しているため

鼻翼が下垂しているように

見えます。

 

↓初診時

 

鼻中隔軟骨は非常に小さく

鼻孔縁から15㎜以上離れたところに

鼻中隔軟骨の前縁が触れました。

 

このようなケースは

鼻尖縮小術のみでは

満足いく結果が得られないことが

ほとんどです。

 

そのため

肋軟骨を鼻中隔軟骨に移植し、

鼻尖を斜め下方に延ばした上、

鼻尖を縮小しました。

 

またこの患者様は

鼻根を高くすることを希望されなかったため

プロテーゼなどは使いませんでした。

 

 

↓術前 側面

↓手術終了時

鼻尖が高くなり

小鼻が引き上げられました。

 

 

 

↓術前 下から

↓手術終了時

鼻尖は効果的に縮小され、

下外側鼻軟骨が引き上げられることで

小鼻の張り出しは軽減しました。

 

この患者様は

術後の浮腫が残りやすく

なかなか腫れが改善しない可能性があります。

 

また瘢痕ができると

鼻先がまるく見えるので

瘢痕増殖に対する十分なケアが必要です。

 

今後は定期的な

診察を行っていく予定です。

 

 

 

 

 

 

 

 

銀座すみれの花形成クリニック
院長 横山才也

日本美容外科学会(JSAPS)専門医
日本形成外科学会専門医

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