8年前に他院でI型シリコンプロテーゼを

挿入したのですが、

術後早期から曲がっていたそうです。

 

気になっていたのですが

放置していました。

 

3ヵ月前に別のクリニックで

上顎骨と下顎骨の骨切り術を行い、

鼻の穴が正面から見えるようになったため

来院されました。

 

当院にて

シリコンプロテーゼの交換と

アップノーズに対して

鼻中隔軟骨と耳介軟骨で

鼻中隔延長術を行いました。

 

↓術前 正面

  プロテーゼが右に偏移し、

  鼻穴が正面を向いてました。

↓術後2週間

 

 

↓術前 左斜め前から

↓術後2週間

 

 

↓術前 右斜め前から

↓術後2週間

 

 

↓術前 横から

↓術後2週間

鼻中隔延長を行っていますが、

横から見ても

鼻柱側の鼻の中が見えないよう

形成されています。

 

現在経過観察中です。

 

術前にご説明した鼻中隔延長術のリスク

①術後早期の出血、血腫

②術後早期の感染症

③鼻尖、鼻柱の偏移

④鼻閉(鼻づまり)

⑤鼻中隔穿孔

⑥瘢痕の増悪

①~⑤の合併症はありませんでした。

⑥については

今後注意深く、経過を追跡する必要が

あります。

 

 

 

 

 

 

銀座すみれの花形成クリニック
院長 横山才也

日本美容外科学会(JSAPS)専門医
日本形成外科学会専門医

ホームページ

http://ginza-sumirenohana.com/


修正再建手術専門サテライト
https://ginzasumirenohana.wordpress.co

 

 

手術をお考えの際は、リスクについても十分ご検討ください。

https://ameblo.jp/cliniquedeginza/entry-11984959173.html