二重をつくるために
多くの美容外科クリニックで
埋没法が行われています。

その手術後に
目の痛みや違和感を訴え、
当院に来院される患者様が
いらっしゃいます。

まぶたの裏側には
瞼板(けんばん)という
硬い線維性の組織があり、
眼球側は粘膜で覆われています。

下の画像のように
瞼板は眼球の接するため
ゆがみはなく、滑らかです。
(瞼板は黒い線で囲まれた部位です)
 
 

以下のケースは
他院で埋没法を行った患者様です。
術後の痛みや違和感が改善なかったため
当院に来院されました。


↓下の画像は埋没術の直後より
痛みと違和感があった患者様で、
埋没糸を締めすぎたたため
瞼板の中央が陥没しました(赤矢印)。
 
  
 
↓次の画像は
埋没術の翌日より
まばたきすると違和感があった患者様です。
埋没糸がからまって
瞼板が歪んでました(赤矢印)。
 
  

↓この患者様は
埋没術後より
痛みと違和感があったそうです。
埋没糸の締め過ぎで
瞼板の上縁に亀裂が生じてました。
 
 
患者様のまぶたに
2~3ミリ程度の小切開を行い、
負担になっていた糸を抜く治療を行いました。
(同日埋没法によって
二重をつくることは可能です)

これらの糸を抜くことで
痛み、違和感は消失しました。

埋没法では
適切な糸の縫合が必要です。
はっきりとした二重をつくるために
無理に縫合すると
瞼板が損傷し、
術後に痛みや違和感が残ります。

ダウンタイムが短く、
患者様に負担の少ない二重形成術ですが、
術後快適な生活を送るためにも
医師の選択は大切です。

銀座すみれの花形成クリニック
院長 横山才也

銀座すみれの花形成クリニック
ホームページ
http://ginza-sumirenohana.com/

↓埋没法モニター募集しています。
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