当院では肝斑に

トーニングレーザー

使っております。


トーニングレーザー治療では

照射する力(フルエンスといいます)と

照射数を施術する医師の判断で

その都度設定を

変える必要があります。


また生活習慣、肝斑が発症した頃からの年数、

色調、日光黒子など他の色素斑との合併

肝斑の治療歴などは

非常に重要な情報で、

これらはレーザー治療の

進め方にも大きく影響します。


特に他院で長い期間

トーニングレーザーを

お受けになってきた患者様では

レーザー治療に抵抗する場合があり、

フルエンスを低くし、照射回数を多くするか、

その逆で

フルエンスを高くし、照射回数を減らすかを

判断する必要があります。


そのため、

トーニングレーザー治療では

エンドポイントと

(レーザー照射中に赤くなること)

次回受診時の改善程度の所見が重要です。


当院では

良い結果を得るため、

一人の医師が

患者様を受け持ち、

レーザー治療を行っております。


銀座すみれの花形成クリニック

院長 横山才也


銀座すみれの花形成クリニック

ホームページ

http://ginza-sumirenohana.com/

銀座すみれの花形成クリニック

修正手術専門サテライト

https://ginzasumirenohana.wordpress.com/