こんにちは 医学博士 田中洋平です。
今回のブログでは「脱毛」についてお話したいと思います。

 

がんばって体が作る毛を、日常的に抜いたり剃ったりするのもわたくしたちだけ。

 

 

本来、生えるべくして生えていて、ムダ毛ではありません。

体毛のうぶ毛は衣服の代りです。

うぶ毛を処理されたら、天然の繊維でできた衣服で保護したほうがよいでしょう。

 

 

わたくしたちが生まれもって備えている、防御機構の毛を大切にしなければ老けます。

わたくしたちの体を近赤外線から守ってくれているもののひとつに、頭髪、体毛、角質にも含まれているケラチンがあります。

 

頭髪を毎月のようにカットしても、体毛を頻繁に剃っても、角質も毎晩洗い流しても、すぐに元に戻ります。

頭髪、体毛、角質、どれもわずらわしくて、めんどうくさいものとは考えられてはいませんか。

 

 

どれも、必要だから、作り続けるのです。

 

それも、ダイエットしていても、飢えていても、ひたすら、作り続けます。

皮膚の厚い人は、ビーチで一日中、日にあたっても、平気かもしれません。

でも、皮膚の薄い人は、頭髪、体毛、角質をうんと減らしてしまうと、近赤外線から体を守れず、体力消耗が激しいばかりでなく、筋肉も損傷します。

 

 

頭髪、体毛、角質の代わりのものを用意しないと、あなたは弱くなり、老けます。

頭髪が少ない場合は、日向では帽子をお召しになってください。

そうでないと、頭髪で頭皮、脳を守れません。

 

 

体毛、角質を処理されているなら、日向ではできるだけ、衣服をまとってください。

これを守らないと、あなたは弱くなり、老けます。

 

医学博士 田中洋平


宝石赤 クリニカタナカ

http://clinicatanaka.jp/

宝石緑 オラクル美容皮膚科

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宝石紫 東京美容外科

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医学博士 田中洋平(Yohei Tanaka)

クリニカ タナカ 形成外科・アンティエイジングセンター院長
AGAスキンクリニック長野院院長
東京女子医科大学皮膚科非常勤講師
新潟薬科大学客員教授
近赤外線研究会発起人・理事
International Photobiological Society 発起人・理事
東京美容外科技術顧問
オラクル美容皮膚科技術顧問