ポッパーさんは壁塗り屋さんなのですが、仕事の後にゆっくり極地の本を読んだり考えたりする時間が一番幸せな人です。
そんなポッパーさんに奇跡が起きます。
ペンギンと共に暮らすなんて考えただけでワクワクします。
楽しいことだけではないのですが、そこを楽しめてしまえる家族が素敵です。
願えば何時の日か叶う夢の話です。
笑えるシーンや考えさせられる台詞が満載で、本当に楽しい物語です。
読みやすい工夫も良く考えられていて、ついつい最後まで引き込まれて読んでしまいます。
古い本なので、なかなか手に入りにくいかもしれませんが、お勧めです。


