高齢者が車両を運転したがる背景には、「移動手段の確保」という切実な問題があります。
特に地方など、公共交通機関が不便な地域では、車が日常生活(買い物、通院、社会参加など)に必要不可欠なライフラインとなっていることが多いです。
確かに家から目的地までの移動がが面倒![]()
駅構内を歩いたり階段があったり人込みであったりと高齢者が流れに乗って移動するには骨が折れると思われます![]()
車で有れば駐車場から目的地までの移動が一回で済む![]()
認知機能の低下、身体機能の低下、出合い頭事故の増加が原因と言われているが
それはほんの一部にしか過ぎない![]()
というのは普段車に乗っていると一番気になるのが
交通標記やルールを理解していないのが気になる![]()
一時停止(とまれ)を停止せず徐行でいく運転者の多さ
最近は「歩横断歩行者等妨害等違反」![]()
これは前からあったが最近、積極的に取り締まりを強化している事案
ただひと昔前までは殆ど取り締まりされていなかった問題で高齢者にこれを言っても何のこっちゃ
です![]()
速度制限の標識が無い一般道路の最高速度は基本60㎞/hだが20-~30km/hでノロノロと走ってたりと逆煽り運転の認識が理解できていない問題も多い![]()
信号機のない交差点で同じ道幅だった場合左側から来る車両が優先(左方優先の原則)などは若いドライバーですらわかってない![]()
高齢者の問題は道路交通法の意識の問題が一番大きいと思われる![]()
なので免許を取得する際の学科試験と同等の試験は受けさせるべきです![]()
殆どのドライバーに言えるのが運転が下手すぎる![]()
なので全てのドライバーの免許更新の際に実地試験に追加してほしい項目がある
幅員2mでポールを置き車幅1.8mの車で時速100km/hで当たらずに通り抜けすることが出来るか![]()
これは車両感覚と速度による視界の理解と歩行者と接触しなように緊急回避するのに役に立ちます![]()
これを3度やり1度でも当たらずに通り抜けられたら更新
3度失敗したら即免許失効![]()
まぁ8割以上のドライバーは免許失効するでしょう![]()
それでいいんです![]()
下手なドライバーが車を運転しても良いというのがそもそもおかしな話なので![]()
これくらいやらないと事故は減らないし下手なドライバーも減らせません![]()
運転が下手なのに走り屋なんて言ってる屑も減らせるので![]()
前に僕が作ったステッカー↓
印刷してご自由にお使いいください![]()

