感覚 | CLEVER日記

感覚

男という生き物は、どう生きるべき生物なのでしょうか。

男に生まれたというのに、私にはそれがわかりません。

信念がある者。

信念がない者。

弱い者。

強い者。

何かを背負う者。

何かに背負われている者。

男とは、何かを守るために生まれたのでしょうか。

国家。

名誉。

大切な人。

信念。

それを守るために死ねるのなら、それが本望だということが男なのでしょうか。

しかし、それは一方的な思慮であり、守りたいと思われている人間にしてみれば、それは薄っぺらいプライドなのかもしれません。


そんな事など気にしない。それが男だと言うならば、男などその意見にすら耳を傾けようとしない。ちっぽけな生物だと言うことになります。

誰かを守って死んだら、死んだ本人は満足かもしれません。ですが、死なれた当人は一生それを背負って生きるのです。

結局、誰かを守るということは、欺瞞にしか過ぎないのでしょうか。