さてさて、最近体調があんまりよくないなー、とツイッターの方で書いたのですが、ご心配のメッセージやらリプやらくださった方、有難うございます(^_^;)
おかげさまで体調も徐々に快方に向かっておりまして、歌の方も徐々にチューニングして元の通り声が出るようになっております。
11/18の鹿鳴館までには完璧な状態でみんなの前に出られると思いますので、ご安心ください(｀∀´)
さて、そんな中先月は割とClef Doll動きがなかった事もあり、一か月ほぼオフのような状態でした。
まぁ、色々水面下で用意はしていたのですが、いつものようなバリバリの活動をしていなかったため、読書もよくしました。
そんなせいか、見る夢もなんかおかしくてですね、昨夜などは江戸川乱歩の小説を読んだまま寝てしまったせいか、本当に妙な夢を見たものです。
ちょっと面白かったんで、以下にあらすじを笑
ある日、雨の中バスに乗ったShion青年
辿り着いた先は自身に様々なコンプレックスを持つ人が集まる特別な施設だった
彼らは皆、自分達のコンプレックスの元となった≪ある品物≫を手に持っていた
そして、その施設で突如巻き起こる暴動
必死の説得が虚しく響く中、彼は一人大立ち回りをする決意をした
人々からそのコンプレックスの元となった品物、彼らの拠り所を次々と奪っていく
「でも、これも決して無駄なものなんかじゃなかったんだ」
彼はそう言うと、一人から奪った品物で、次の相手の品物を破壊していく
タイムリミットは後3時間(←何故だ!!!)(←夢だからだ)
…そして、なんやかんやあって(←適当だな!!!)(←夢だからな)
全員助け出し、最後に大演説を始めたところで
夢終了
と、いうような夢を視ました笑
なんか小説のような設定でした。
そもそも僕はバスに乗ってなんでそんなところへ向かったのか、タイムリミット3時間はどこから出てきたのか、なんでやたら格好いいとこ持ってくのか、「これは無駄なものではなかった」とか言いながら破壊してったら最後の一つとかどうなるのか、とか色々ツッコミどころはあるのですが、夢なのであんまりツッコんじゃいけません。←
最近見た夢の中では、唯一整合性のあるきちんと起承転結のある夢だったので面白くてブログに書いてみましたwwwww
ちなみに何故か協力者に僕のバンド関係の後輩の子が出てきて、最後の大演説をする直前に登場
「後、15分でここを出なくてはいけません」
と、一言タイムリミットぎりぎりだぜべいべーという感じで颯爽と去っていくだけの役を持ち逃げしていきました。
彼からすると勝手に夢に出された上ヘンテコな台詞を言わされブログでネタにまでされて大迷惑だと思うので名前は書きません←
こんなカオスな夢を見た私の体調は今や完全復活。
久々のブログをこんなネタで汚しつつ明日のClef Dollのミーティングに備えようと思うのでした笑
Clef Doll
Shion