オフィスに海外からの電話が!「国際電話の受け方これだけは」③ | 東京新宿・大阪|初心者対象・大人の基礎英語英文法教室 Clear Colors

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オフィスに海外からの電話が!「国際電話の受け方これだけは」
今回で3回目です。

「ああ、どうしよう。国際電話がかかってきた!助けて~(>_<)」

◆「心の準備編」は1回目の記事を。最低限必要なことを先に書きました。
http://ameblo.jp/clearcolors/entry-11781651986.html

◆「電話がなってから電話をつなぐまで」の表現集は2回目の記事を。名前などのスペルの確認の表現もどうぞ。「SmithさんのMはメキシコのMですね」など。これ、知っておくと便利です。
http://ameblo.jp/clearcolors/entry-11792827544.html

でも、一番困るのは肝心の担当者が席に居ない場合ですよね。単なる席外しから始まり、会議中、出張中、休み、部署異動、そして退職。

隣に英語のわかる人がいる場合、とりあえず“Just a moment, please.”で乗り切れますが、いつもそうだとは限りません。

なお、このブログでの表現集は初心者さん向けです。ネイティブが聞いても失礼にはならない範囲の短くて簡単な表現にしています。

もちろん丁寧な表現で言った方がよいのですが、そうなると文の構造が複雑になります。ある程度文の構造がとれる文法力がなければ、丸暗記には限界があります。電話は待ったなし。とっさのときに言える表現は、短くてわかりやすいものであること。

Well, are you ready to start?

【担当者が不在だと伝えたい】
まずは短くて覚えやすい表現からどうぞ。主語はHeまたはSheで。もちろんMr.Katoなど人名でもかまいません。

◆He is on the telephone.
電話中です。
→表現集の書籍などではHe is on another line.が一般的ですが、on anotherの部分が言いにくいと思います。on the telephoneの方が言いやすいので、私はずっとこれを使ってきました。

◆He isn't at his desk.
席を外しています。

◆He is in a meeting.
会議中です。

◆He is out.  
外出しています。

◆He is off today.
今日は休みです。
→「私のオフの日は~☆」のオフです。わかりやすいでしょ?


では、もう少しギアを上げていきますよ!

◆He is on a business trip.
出張中です。

◆He has gone home today.
今日は帰宅しました。
→go home : 帰宅する
→過去形ではなく現在完了のhas gone homeとすることで「もう帰っちゃってここには居ないよ」というニュアンスを協調することができます。どうしても言えなければ過去形で。He went home today.でも通じます。

◆He has already left our company.
すでに退職しました。
→has leftは現在完了。現在完了にすることで「もうやめちゃってここには居ないよ」というニュアンスを強調します。無理なら過去形で。He left our company.でも通じます。

*3/26追記
He has already left our company.が言いにくい場合、ややカジュアルな表現になりますが、He has already quit his job.でも通じます。
quit(クイット)his job : 仕事を辞める
quitは原形・過去形・過去分詞ともquitのまま。変化しません。

◆He was transferred to another department.
別の部署に異動しました。
→transfer to ~ : ~に異動する 
was transferred(異動させられた)受け身です。まあそうですね・・・人事異動は自分の意思じゃないですから・・・。奥が深い表現ですな^^
→another department : 別の部署


【その他】
◆There is no such person here.
ここにはそのような者はおりません。
→ありえますよね、明らかにウチの部署にはいないけど・・・という名前を名指しされる場合。

◆Who would you like to speak to?
どの者におかけでしょうか?
→案外これも使うかもしれません。like to speak to(話したい)のところが言いにくいかもしれませんが、がんばって。


【英語ができるものに変わります】
でも、どうがんばってもこれ以上は無理な場合は手放してください。仕方ありません。わからないまま無駄な時間と労力をかけるのは相手の方に失礼です。その代わり次に向けてしっかり英語で言えるように練習を。

まず最初に理由を伝えて。ここは大切です。
I'm sorry. I don't speak English well.
申し訳ありません。私は英語があまり得意ではないのです。

そしてこの表現は過去の私が実際に使っていました。この表現は使えましたね。心をこめて丁寧にゆっくりと言ってくださいね。
I'll get a *better English speaker.
英語ができる者に代わります。
→*goodの比較級betterを使って。

もちろん、こういう状況もありえますよね。理由をきっちり伝えたら失礼にはなりません。

There is no one who can speak English now.
Could you call him tomorrow again?

今、英語がわかるものがいません。明日彼におかけなおしくださいませんか。


3回に分けて公開してきた電話での英語表現集、いかがでしたでしょうか?欲張ってあれもこれもと一気に覚えないこと。最低限必要な表現を電話の前に貼っておくと良いですね。慣れてきたら消してまた新しい表現を追記して。


ちなみに国際電話の受け答えは中3内容です。内容を見て驚くのが「僕に電話するようポールに伝えてほしいんだけど」と伝言する表現など、これがなかなか高度な内容です。
やはり中学英語は英語学習の大基礎。あなどれませんよ!





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