続・ここはひとつ、高齢出産で!〜子育てモノ語り〜

40代で初出産のワーキングマザーの子育て。忙しくても、高齢でも、楽しく育児できるように助けてくれるモノ、コトの紹介。


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昨年末に夫の実家に帰省する際、交通手段をどうするかを少し考えた。
自家用車? うーーん、大渋滞する高速道路でロックインされたらアウトだな。車内でオムツ替えや授乳とかも大変そうだ。
ということで、すんなり新幹線の乗り継ぎで帰ることは決定し、授乳室近くの席を予約した。あとは駅から実家までの交通は、レンタカーでチャイルドシート付きにした。

このとき夫がついでに調べてくれたのが「子育てタクシー」というサービス。
車にはチャイルドシートをつけるのに、何でタクシーにはないのかと不思議だが、不特定の人が乗るバス・タクシーはつけなくてもいいことになっている。でもこれまでも通院や健診でプーさんをタクシーに乗せるとき、「いまここでもらい事故でもしたら・・・」とヒヤヒヤしていたことは確かだ。

でも子育てタクシーなら、赤ちゃんを乗せての移動も安全だし、何より、ありがたいサービスは、お迎え・送迎サービスだ。
保育園のお迎え時間が迫っているが残業で間に合わない。バーバやシッターさんに急遽お守りを頼みたくても、その人は車の運転ができない、なんてことはありそうだ。そんなとき、子育てタクシーに保育園へお迎えを頼み、バーバやシッターさんが待機する家まで送ってもらえる。
また夜間、赤ちゃんが具合悪い・・・救急車を呼ぶほどではないが、夜間救急にはかかりたいが、あいにく夫がまだ帰ってこない。なんて時に、安全・安楽に病院まで搬送してくれるという。

こういうサービス、もっと全国的に広がってくれるとありがたいな。今はまだ利用できる県や市が限られていて、私の住んでいる県では利用できない。夫の実家がある県では利用できるので、お盆の帰省の時には利用してみたいと思う。

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今日はプーさんのヒブワクチン2回目接種をしてきた。

12月にニュースになったのでご存じの方も多いと思うが、細菌性髄膜炎
を防ぐための重要なワクチンだ。
私が「ヒブワクチン」というものを初めて知ったのは、プーさんの生後2,3週目頃で、たまたま見ていたテレビで放送していたものだった。

ヒブというのは細菌の一種で、喉や鼻の中にいる常在菌だという。細菌性髄膜炎の発症原因の3分の2はこれだ。ヒブが脳に入ることで5~10パーセントの子どもが亡くなり、30パーセントの子どもに重篤な後遺症が残るという。怖いのは、全く健康に、直前まで元気に過ごしていたにもかかわらず、突然発症し、呼吸困難などを起こし数時間後に亡くなるのだという。発症時は風邪と症状が似ているため対応が遅れやすいし、早期に診断がついて治療(抗生物質の投与)を行ったとしても救命できるとは限らない。

一度感染して治っても免疫ができにくいので、唯一できる予防手段はワクチンで、これでほぼ100パーセント予防できる。
しかし日本ではワクチンがまだ発売されておらず(2008年夏時点)、一部の病院で希望者は輸入したワクチンを打つしかないとのことだった。WHOでは10年以上前にこのワクチン接種を推奨しているにもかかわらず、日本では対応が遅れていた。このワクチン発売は、日本の小児科医の悲願であったという。

昨年夏時点では、私の最大の関心事は「どうやってSIDS(乳幼児突然死症候群)を防ぐか」だったのだが、SIDSになる確率は2000人に一人でその大半は生後半年までなのに対し、ヒブ感染の確率は600人に一人で5才まではそのリスクが高い、ということを知り、「SIDSより先に対処しないといけないことじゃないか!」と慌てたものだ。

それで1ヶ月健診の時に出産した大学病院のドクターに聞いてみたのだが、どうもその病院では特に接種を勧めてもいない様子で詳しい情報が全く得られなかった。その後いろいろ調べて、個人輸入で接種しているクリニック のサイトや感染した子どもの家族の話(「細菌性髄膜炎から子どもを守りたい・・・」)などから情報を得て、どうやら夏頃発売予定だが延期になったらしいということを知った。それでBCG接種に行った近所のクリニックで再度問い合わせると、「まだ発売の見込みはないが、発売になったらうちでは接種する予定なのでお知らせします」との返事。その後三種混合を打ちに行くたびに「ヒブワクチンはまだですか?」としつこく聞き続け、昨年11月にやっと12月に発売との見込みが出たときに、接種の予約ができた。プーさん生後6ヶ月の時だった。

この時に再びニュースで大々的に取り上げたため、問い合わせが急増し、接種希望者が殺到したが、ワクチンの供給量が少ないためにその時点から接種申し込みをした人は1ヶ月以上待ちだったという。プーさんの場合は半年前からしつこく問い合わせていたおかげで、発売と同時に1回目を接種できたのだった。任意接種なので自費で8000円だ。

そして2回目が今日だったのだが、これもやきもきさせられた。去年の発売以来全国で予約が殺到し、供給が間に合わないため「クリニックで月3人、病院で10人」に、接種可能人数が決められたのだという。だからいつ、2回目接種できるかが直前になるまでわからなかった。プーさんは2回目なので、そのクリニックでは優先的に予約を入れてもらえたが、初めて接種のお子さんは待機になっているようだ。

本当に、早く安定供給されることを願う。
そして、この待機の期間に運悪くヒブ感染したりする子が出たりしませんように!!!と心から祈っている。

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プーさんの初節句を祝うお人形について、二転三転したが、じーじの鶴の一声で急遽親王飾りを買うことに決めた我が家。
そうなると、どこで買うかが大事になる。というのは、買うことに決めた時点で1月二週めに入っていて、1月の4、5の週末は私が用事があって出かけてしまうので、お店に出向いて買うとなると猶予は2回の日曜日のみだったのだ。節分の後に飾るとなると1月中には決めたい。

既に地元で最も大きな人形店はチェック済みで、これといってピンとくるお人形がないのはわかっていた。そうなると、地元(といっても車で1時間以上かかる)の小さいが老舗と噂の店に行くか、ベビーザラス、赤ちゃん本舗のような赤ちゃんグッズ店かデパート、ネットだ。

まず、赤ちゃんグッズ店だが、ちょうど1年前妊娠中に行ったときにもいくつか見かけたが、とにかく選択肢が少ない。デパートは特設会場でもあれば、ある程度選択肢はあるだろうが、お人形の説明を聞きたくてもあまり専門知識が店員さんにないと、結局は納得できなさそうだ。そして、何より、これら2つは正月の週末は福袋商戦でごったがえすインフルエンザの巣だと思うと、プーさんを連れて行きたくない。

となるとネットはというと、やはり実物を見ることができないのが不安だ。
ただ、ネットの人形屋さんはそれぞれ工夫をしていて、「良い人形の選び方」を紹介してくれていることが多い。これはとても参考になった。特にAll aboutの記事 とこのお店(十二段屋
)の情報は役に立った。

それまで雛人形選びは、好みの顔できれいな衣装を着ていればいいのかと思っていた。先に行った地元の人形店でも、人形はすべてきれいに段に飾られていて通路から眺めて「あー、この顔はいいね。衣装もきれいね」と選ぶようになっていた。高価なものだから触ってはいけないのかと思っていたのだ。もう少し人形の顔を見たいなと言うときは、手袋をした店員さんが恭しく段から取り出して目の前に掲げてくれるだけだったし。(だから、それだけの品選びの仕方でポンと20万円も出す気になれなかったのだが)

しかし、本当の人形の善し悪しは、実際に手にとって間近に見ないとわからないというのが、これらのサイトに教えられた。
実際の重さ、光の角度によって変わる顔のニュアンス、着物の質感、着せ方、そして存在感・・・

ということで、ともかく「ちゃんと説明をしてくれて実際に手にとって見せてくれる店で買いたい」となった。でも貴重な時間を遠くの地元の店1軒で費やすのは効率が悪い。そして今回のお人形の出資者である、じーじばーばの意見も聞く必要がある。となると我が家と実家の中間点でお人形をちゃんと選べるところ・・・

そうだ、岩槻 だ。
言わずと知れた、関東では有名な人形の町だ。

それで、2回ある日曜のうち1回は「下見のために、明日行こう」と土曜の夜に決まった。さっそくネットで「岩槻 人形店 口コミ」でググると、何件かの口コミ で「ここはいい!」と評判 だった店がヒットした。それが小木人形 だった。
岩槻駅前にはわんさかと人形店があり、1軒1軒プーさんを抱っこして回るのは不可能。なので、1日目は駅から離れている小木人形をじっくり見て、2日目に駅前の店を見ればと考えた。それにこの店のサイトを見ると「授乳室あり」と表示。これもポイント高い。

先に見て回った地元の店は授乳室どころか、トイレにオムツ換えシートもなかった。これでは赤ちゃん連れで1時間以上品選びをすることはできない。当たり前のことだが、初節句を祝う子はすべて0歳児だ。こういう配慮は実はあって当然なのに、それがない店も多い。

それで、じーじと現地集合で日曜の昼前に岩槻へ。

工業団地の中にあるのでちょっとわかりづらい立地。店を見落としてしまいがちなのだ。そのため、この店は岩槻駅からタクシーで来店の場合タクシー代を負担するというサービスをしている。

店に入ると、一歩先に店に入ったじーじと店員さんが談笑中。入り口に白い手袋が箱に積んである。つまり「自由に手にとって見てください」ということ。やっぱり!ちゃんとした店では手にとって見せてくれるんだ、と嬉しくなった。

人形選びを始める前に、プーさんに授乳しておこうと、授乳室を借りた。また嬉しくなった。
部屋は3畳ほどの畳敷きで、赤ちゃん布団が敷いてある。赤ちゃんのオモチャもある。
デパートなどの授乳室は椅子やソファが多いが、授乳とおむつ替えが同時にできない。畳敷きだとそれができるし、ぐずる場合には添い乳もできる。

ありがたい。こういう配慮から、「ゆっくり見て、納得いくお人形を選んでくださいね」というお店のメッセージが伝わる。

ということで、プーさんをじーじに抱っこしてもらって人形選び開始。
そこで、またこのお店のサービスの良さを見た。人形を選び始める前に、「人形選びはどこを見るべきか」をきちんとレクチャーしてくれたのだ。前日までに各種サイトでチェックしていたような内容だが、実際に人形を手に取りながら、工程を省いて作ってある人形とちゃんと作った人形を見ると差は歴然だった。最初に小木人形で見て、他の店を見に行った客がまた小木人形に買いに戻ってくる、という話を他の購入者のブログで読んだが、なるほど、これならそうだよね、と実感した。

結局2時間程度見て、人形が決まった。
よく「この人形に惚れ込んで買った」という話を聞いていたが、ここの人形を見るまではその感覚がわからなかった。
しかし、店内の人形をざっと見て回った時点で、既に3組の親王に絞り込まれ、時間のほとんどをこのうちのどれにするか?に費やした。
そして「予算的にもサイズ的にも予定より上回るのだけど、どうしても目がいってしまう」と感じた人形に決まった。夫も同意見で「この人形は他にない圧倒的な存在感がある」と言ったのが決定打になった。ああ、これが「人形に惚れ込む」って事なのね。

その時はその人形の作家の事もよく知らないまま「存在感」だけで決めてしまったが、後で調べてみるとどうしてあの人形にあれだけの存在感があったのかがわかった。

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