地球のルール(26)自分の出生星を知る(2) | 引き寄せの法則で私が引き寄せたもの

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私が何かを求め、何かを探すため、海外に行き、内戦が終結したコソボで、

英知のある方と出会い、その方が大切にしてきた宇宙の法則を、ここで書かせて頂いております。

ご興味のある方だけお進みください。


本日は昨日に引き続き、『自分の出生星を知る』について、お話しさせて頂きます。

今回もかなり現実離れしたお話なので、本当にご興味のある方だけお進みくださいm(__)m


昨日は自分の出生星についてお話しさせていただきました。

本日は、いよいよ自分の出生星の特徴を見ていきたいと思います!

また、どれにも当てはまらなかった方は、違う星を紹介させていただきます。

まず

【アンドロメダに該当した方】

彼らのエネルギーはとても不思議です。メンタルが敏感な人が多く、よく考えるのが好きです。考えすぎると言うわけではなく、沈思黙考のエネルギーが好きな方が多いのが特徴です。ほら穴みたいなイメージで、あらゆるエネルギーを吸収してしまうので、ヒーラーに多いタイプだと言われています。色は、青紫で表されます。


【プレアデスに該当した方】

プレアデスの方が多かったと思います。プレアデスさんは、繊細で、豊かな感情を持ち、他人を喜ばせるために、自分の感情を押さえてしまうことが良くあります。とても敏感で、怒りをため込みやすいタイプです。話し合って解決するよりは、自分が折れることで、相手にわかってもらおうとします。それが原因となって、体調を壊すこともあります。

プレアデスさんは、とても優しくて、ジェントルなタイプで、そのエネルギーはソフトかつ繊細で、まるで友達のような気の置けない感じがあります。色は黄緑色を表します。

また、プレアデス星人と地球人は、もともと同じリラ文明にいましたが、戦争から逃れるために、2チームに分かれて移住しました。そのような背景もあり、プレアデス星で彼らは主に、瞑想などのスピリチュアルな活動にのみ従事し、調和の取れた暮らしをしています。地球人にとっては、兄弟のような存在です。

プレアデス星系の共通した性質は、慈悲深く愛に満ちた明るいバイブレーションを放っていることです。

プレアデスから持ってきた植物に、竹や麻、マコモなどがあります。これは地球人類に対する贈り物であり、パワフルな万能植物です。鳥のタカやワシもプレアデスと関係があるとされます。


【アルクトゥルスに該当した方】

牛飼い座のアルクトゥルス人は、非常に精神性が高く、慈悲深い友好的な種族です。争いを好まず、調和と平和をもたらし、徹底した不干渉、非侵害の思想を持ち、地球では、真面目で勤勉で、ややオタク的要素があります。

アルクトゥルスは、銀河の聖職者集団でもあり、地球での、虹の出現には、アルクトゥルスのバイブレーションが含まれているとされています。地球では、非物質領域へ意識が傾きやすく、スピリチュアルかつ、ヒーラー的、カウンセラー的、僧侶的で、銀河中心の高周波と共鳴し、地球の意識の進化を促す人々が多く、宇宙では「宇宙連合」のネットワーク本部が置かれているのもこの周波数帯です。地球のある太陽系はアルクトゥルスの管轄に含まれています。アルクトゥルス人は神聖ローマ帝国を建設するときに協力したとされています。

余談ですが、私はアルクトゥルスに該当しましたおねがい

へ~ …


【シリウスに該当した方】

シリウスは二重連星になっていて、シリウスAさんと、シリウスBさんに分かれています。シリウスAさんは、宇宙エンジニアと情報伝達の役割を持っています。銀河系宇宙を駆け抜ける形態形成場の達人でもあります。高度な技術を駆使してエジプト文明を創成させ、現人類の礎を創りました。エジプト文明はシリウス人と転生組によって創られた文明とされています。地球では、高度な科学技術や、コンピューターを得意としている方々が多いようです。

シリウスBさんの方は、形態形成場の純粋性を保ち、内省的で哲学的な特性をもっています。地球の想念形成に影響を与えた哲学者や宗教者、科学者には、シリウスBの出身の魂が多く転生しています。シリウスBさんは、直観的で独創的な性質を持ち、静けさと調和を愛し、隠遁的な生活を好む傾向にあります。

シリウス人は様々な次元に同時多発的に存在しながら、天の川銀河の技術提供顧問として活動しているとされ、地球は今プレアデス領域からシリウス領域へと移行していくことを目指し、地球にやってきたシリウスさんは、地球波動上昇に向けて頑張っています。また、シリウスは猫やライオンと関係があります。


【オリオンに該当した方】

オリオン星人は多くの戦争を経験しており、攻撃的・好戦的なことで有名です。光と闇、平和と戦いというような二項対立が好きで、もともと平和を愛するオリオン星人は、自分たちを脅かす存在を排斥するために攻撃的にならざるを得なかったと考えています。

地球でのオリオンさんは、分析好きで、周りの現象を理性で説明づけて考えることが得意です。自分の意見を評価されたがるところがあり、しばしば議論の種となります。たいへんに物知りですが、自分が納得できない意見や、新しい見方を取り入れるのが苦手です。

多くの意識生命体が存在するオリオン星系は、星のゆりかごと言われる領域から、朽ちて新たに超新星として生まれゆく星まで、多重構造になっています。オリオン星系の住人はリゲル人という人種で、器用で高い知性を持っています。日本人はリゲル出身の魂が多く集まっています。


【未知の惑星に該当した方】

どの星にも該当しなかった方は、以下が考えられます。


①ガイア人(地球人)
 
地球由来の魂はガイア(地球人)と言われます。実は、これは人口の約13%を占めていて、比較的、有色人種の中に多く出現します。DNAの活性度が低く、わずか数パーセントしか使っていません。ガイア人のほとんどは2本のDNAのみで、物質体としての生命活動を終了する傾向にあります。
 
Rコンプレックスと呼ばれる爬虫類脳が宇宙人の遺伝子操作により活性化しています。そのため、恐怖や不安、縄張り意識、支配と隷属、競争、嫉妬といったものが行動の基盤にあります。このRコンプレックス部分の周波数を、まるごと認め、愛し、手放すことによって、その特性であった恐怖や混乱、支配、競争といった周波数帯と同調しなくなり、さらに高い周波数である、愛と創造性に基づいた、高次のシステムと共振していくことが可能になります。
 
アセンションに際して、まず私達地球人がするべき最初のことはこのことです。

②太陽星系の太陽人
 
非常に高い知性を持つ明るく力強く聡明な存在です。地球転生した太陽人は、地球において霊的覚醒を促す役を担い、それぞれの特性を生かしてミッションを遂行します。地球では、ダイナミックでパワフルな性質を持っています。
 
 
③太陽星系の火星人
 
リーラからの避難民が多く転生した星です。大気形成が変わり、地表の環境が過酷になったため、地下にコロニーを作って暮らしています。地球では、どこが自分の居場所か深く考えたり、テリトリー意識が薄かったり、常に日常でソワソワし、違和感を感じることが多い特徴があります。
 
 
④太陽星系のマルデク人
 
かつて火星と木星の間にあった星をマルデクと呼びました。今は小惑星帯と呼んでいます。それらは宇宙戦争の際に破壊されたマルデク星の残骸で地球にはマルデク人だった魂が多数転生しています。地球では太陽が、なんとなく好きだったり、夜より昼を好む人が多いのが得意です。
 
 
⑤太陽系の金星人
 
レプティリアン種が多く転生し、ルシファーと呼ばれる存在もかつてはいました。今はルシエルとなり、そのパワフルな力を生かして太陽系全体の進化に寄与しています。
 
多大なる苦労を重ね、五次元領域まで進化しました。進化にコミットしなかった魂は、地球に多く転生しました。地球に入るときの門に金星を使うことが多くあり、地球では、芸術活動や文化活動、創造性と関係がある人が多いそうです。クジラはもとはアンドロメダの生物ですが、地球に入る前には金星で暮らしていたとされています。


自分の出生星と、地球での自分の特徴が類似したでしょうかおねがい

皆さんに楽しんで読んで頂き

少しでも参考になれば幸いですm(__)m

【参考文献】



本日も数あるブログから
私のブログへお越しくださり
ありがとうございました


また昨日は、自分の出生星に興味がある方が多かったようで、




こんなに多くのアクセスを頂きました。

ありがとうございましたm(__)m