先生のミライ創り
プロデューサー
外山 千香子 公式ブログ
にお越しいただき、
ありがとうございます
知ったかぶり、していませんか？
・・・‥‥………………………‥‥・・・
「『○○○○』というドラマ、知ってる？」
「知ってる、知ってる！」
・・・‥‥………………………‥‥・・・
とか、
・・・‥‥………………………‥‥・・・
「△△△△っていう芸能人、知ってる？」
「知ってる、知ってる！」
・・・‥‥………………………‥‥・・・
とか・・・。
つい、
相手に合わせようと、
あまり知らない話題や、
「聞いたことがある」
くらいのものでも
「知ってる！！」
と言葉にしてしまっていませんか？
いいんですよ！！
しらなくて！！！！
知らないものは、
「知らないです」
「教えてください
」
とお伝えすればいいのです。
無理に、知ったかぶりしなくていいのです。
だって、知らないことは
まったく恥ずかしいことではないのですから。
自分が知らないからこそ、
相手がその話題を話す
「チャンス」
が生まれます。
相手が輝く場にも
なるわけです
そもそも、
教えて、と言われて嫌な気持ちに
なったことがありますか？？
きっと、ないはずなんです。
むしろ、「教えて」と言われると
うれしい気持ちになるはず^^
知らないことは、素直に知らない、
というだけで
相手を喜ばせることにも
つながりますよ
∴‥∵‥∴‥∵‥∴‥∴‥∵‥∴‥∵‥∴
「教えてください
」は、
目の前の相手との距離が
グッと縮まるキーワード！
∴‥∵‥∴‥∵‥∴‥∴‥∵‥∴‥∵‥∴
質問
最近、あまり知らない話題に対して
知ったかぶりをしたことはありますか？
今、そのときを振り返ってみて
何を感じますか？
先生のミライ創りプログラム
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