この地域に引っ越ししてから2度目の冬になりますが冬の天気悪いです。東京あたりの天気はずーっと晴れですね、こちらは雨と風と雪の毎日で晴れの日は無い冬で人が離れていくのも納得です。でも気が付いた事があるのですが夏には綺麗でなかった空気が今は綺麗になっています。

 

夏はこの地域の空気にもワクチンのエネルギーが含まれていました。ワクチンを接種した人がいればそのエネルギーが24時間出ているので空気も感染されます。ところが冬になるとこの地域は雨と雪と風ばかりになるので特に用が無い限り家から出ません、結果感染度が低くなります。プラスこの風です、海からの強い風で空気は全部内陸に運んでしまいます。暖かい時にはこの人の住んでいない地域でも空気にワクチンのエネルギーが含まれていたのですが今はすっかり綺麗になっています。

 

世間ではシェデングとか言っているようですね、こちら厚生労働省のサイトに載っていたものです。

本ICH見解文書において、排出(shedding)とはウイルス/ベクターが患者の分泌物や排泄物を介して拡散することと定義する。Jun 23, 2015

 

似たようなものですが人のエネルギーの相手をする自分から見れば出ているのはワクチンのエネルギーです、分泌物や排泄物の物ではなくその人のエネルギーですね、オーラのようなものでワクチン接種によってオーラが汚染されてそれが出され続けている訳でワクチン接種した人は日本中にいて24時間休むことなくエネルギーを出し続けていますから日本はワクチンのエネルギーで覆われている状態です。

 

それで問題は放射線のエネルギーでもそうな様に直ぐに自然に消えません。放射線も放射能物質は何百年すれば分解されるのかも知れませんが放射線のエネルギー自体は分解されないのではと考えます。新陳代謝もしません。ワクチンのエネルギーも同じです。

 

それでワクチンのエネルギーに覆われるとどうなるかです。ワクチンのエネルギーにも波動がありますからエネルギーの中でどの位置に属しているのか鑑定が出来ます。波動の高い方から人、鬼、畜生、餓鬼、毒、癌、4と別れていてそれぞれの波動はこれらの言葉に反応します。この中でワクチンのエネルギーは毒から下になります。人の本来の波動は手が届かない程上にありますが生まれたばかりの子供はほぼ人の波動で生まれてきます。せっかく人の波動で生まれて来ても環境が毒以下では直ぐに自分の波動も下がってしまい、毒の環境ですから壊れ始めますね、精神が壊れ、肉体が壊れ病気になります。

 

それで放射線のエネルギーと同じでエネルギーは自然に消えません。体調は確実に悪くなっていますが人は順応するものなので慣れてしまいます。それでシェデングと騒いでいる人達はもう体が壊れるギリギリのライン上にいて少しでもワクチンのエネルギーに晒されるともう具合が悪くなるのだと考えます。

 

放射線のエネルギーが炭や重曹で消えないのと同じでワクチンのエネルギーも炭や重曹ではいわゆる解毒は出来ないと考えます。理由はそれを主張している人たちは例外無くワクチンのエネルギーを持っているからで全然解毒になっていません。写真か動画があればその人の中にワクチンのエネルギーがあるのか調べる事が出来ます。

 

エネルギーを消すには高い波動のエネルギーを使い浄化しなくては消えません。放射線のエネルギーは試した事はありませんがワクチンのエネルギーは浄化出来るのが分かっています。特に最近はインフルエンザらしくて熱が下がらないとの事で相談する人が増えました。もともとコロナと騒いでいたのはエネルギー的にはインフルエンザのエネルギーでしたのでワクチン接種していればインフルになるのは自然と言えます。

 

それで調べるとインフルエンザのエネルギーが確認出来るのですが同時にワクチンのエネルギーも必ず確認出来ます。それで浄化して綺麗にして2日もあれば回復しています。その人の波動を壊す負のエネルギーを取り除けば治癒力が働いて本来のその人の波動に戻るのだと考えます。

 

これはペットにも当てはまります。ペットは体重が人よりも軽いので地場のエネルギーが汚れると人より影響を受けやすいです。上に書いた通りにワクチンのエネルギーは毒か癌か4のエネルギーですから体の小さいペット程影響を受けやすいです。病院に行ってもワクチンのエネルギーを探すことは出来ないし、取り除く事も出来ません。大変な時代になりました。その中でうちの地域は冬の間は外に出れば綺麗な空気を吸えます。雨で表に付いているワクチンのエネルギーも流しているかも知れません。その場合は川が海が汚染されるかも知れないです。

 

でもK国、C国、福島とも放射線汚水垂れ流しのようですから今更です。予想では地球がそろそろ汚れが気になって自分で綺麗にするのではと考えます。例えれば人は動物に付いたノミとか虱みたいなもので軽いうちは掻いて対処していましたがいよいよになると水浴びや泥浴びをして全滅を図るのではと思います。人は地球のエネルギーを汚しすぎました。

 

エネルギーが分からないので自分が地球のエネルギーを汚しているのにも気が付いていない状況ですが自分にはこれにも作用反作用の法則が働いて汚した分の力が必ず何らかの形で反って来ると思っています。自分のエネルギー(オーラ)が汚れてそれを撒き散らかしているのですから最初に気を付けるのは自分自身のエネルギーを綺麗にすることだと考えます。ですからまず毒の食料、飲料を避ける、汚い言葉は使わない、そして自分の中の負のエネルギーを綺麗にするですね。

 

負のエネルギーが体や心に入ると自分の波動が崩れてしまい不調になります。負のエネルギーを自分に入れない、入った負のエネルギーは取り除くです。