何しろこの地域で生まれた訳では無いのでこの辺のキノコは分からない。他にも何種類かキノコがあったがそれらは全部毒のエネルギーを持っていてこの2つは持っていなかったので大丈夫とは思うが写真を元にネットで調べて3重、4重に確認して絶対に大丈夫となったら試してみようと思う。
2番目はシモコシに似ている。アミタケにも似ている。シロヌメリイグチにも似ている。
1番目はホンシメジに似ている。
似ているといっても素人目で見て似ている様に見えるだけで何か見逃しているかも知れない。今度は取って来て裏から内部から匂いから情報と照らし合わせて見ようと思う。それで大丈夫な様ならほんの少し試食して確認しようと思う。毒なら体が反応して上から下からの排出にかかるだろう。
自分は長い間自然に触れない生活をしてきたのでその反動で近所の野生の食料を漁っているようだが、もしかしたら潜在意識が必要性を感じて勝手に動いている様にも見える。必要性と言うのは食料が消えるのではと思っているのではと考える。能登半島の状況を見れば道路が遮断されれば物は流通しなくなるのが分かる。
最近のスペインもアメリカも水で破壊されている。
スペインバレンシアの水害がゴジラでも通り過ぎたかのような酷さ。うちの街にも避難民がちらほらきていて、これは当分帰れない。 pic.twitter.com/QvBp62BEMI
— ほしたろう| 🇮🇹で日本酒 (@SAKETUBER) November 1, 2024
マッドフラットの言葉を知っている人ならこれはマッドフラットの兆候ではと考えると思う。自分はそう考えた。今よりも進んだ文明を持っていたタルタリアを滅ぼした災害である。
それでなくてもワクチンで人がバタバタ4んでいるので近い将来に農業従事者が消えるのではと見ている。水道が止まりゴミが回収されなくなり丁度能登半島の様になるのではと予想する。
それでそれらの情報を脳が勝手に計算して近場での食料の確保の知識を身につけているのではとも思う。それで田舎には自分で育てなくても勝手に自生する食べ物が結構あるのが分かって来た。まだ魚釣りは始めていないがそのオプションもある。出来ればキノコのオプションも手に入れたいのだろうと思う。水害があったらひとたまりも無いが地理的にここは残れるのではとノー天気な希望を持っている。



