若い頃は運動もしていたので捻挫は沢山経験しています。やはり競技として運動をすると限界まで頑張ってしまうのでケガをするものです。昔は捻挫で接骨院に行って治療を受けていました。今思えば治療で特に時間が短縮されたとは思えないです、当時はテーピングは無かったのですがテーピングで足首を完全固定していた方が治りが速かったかも知れないですね。

 

足首の辺りを少し触って内出血の色などを確認して骨折していない様なら湿布して包帯して終わりです。替えの湿布を貰い次の予約をします。次に訪れた時は痛みの程度によりますが普通はかなり痛みが治まっていてまた湿布をして終わりです。要は湿布です。今もこんな感じなのでしょうか?少しネットで調べてみます。見つけました。

 

「痛む場所を動かさず、なるべく安静に過ごしましょう。 弾性包帯やテープなどで患部を固定することもあります。 氷や冷水、冷感シップなどで患部を冷やします。」

 

何か40年前と変わっていませんね。自分も昔知識が無くて捻挫になった時にどうせ湿布だけだしと思い放置して足首の軟骨が大きくなって飛び出して運動選手としてやっていけない足首になった過去があります。普段は痛くも無く運動も走るのも問題無いのですが練習で長い時間運動を続けると痛みが出てしまいます。今は波動が使える様になり肩こりも腰痛も関節のズレが関係しているのが分かる様になりました。当然捻挫も関節がズレています。

 

もう一度ネットで捻挫の症状を見てみます。

「不自然な形にひねることで関節の靱帯や腱、軟骨などが傷つくケガのことです。 関節部分の血管が傷ついて内出血を起こすと、その部分が腫れてきます。」

関節のズレの事は書いていないですね、でも関節もズレます。

 

 

こちらの写真ですが波動で調べると右足、右足首に関節のズレは確認出来ません、左足では足の関節、足首の関節にズレが確認出来ます。ついでに言うと見えはしませんが左の膝にもズレが確認出来ます。軟骨の傷は無いですね。それで捻挫が治るのに要する時間ですが軽症で2週間程度、重症で6-8週間程度だそうです。長いですね。

 

これは靭帯の損傷や内出血と軟骨の傷を除くと基本的に肩凝りや腰痛と似た症状です、関節がズレています。それで関節がズレているといつまでも痛みや凝りが取れるはずがありません。痛みが残るのでいつまでもマッサージに通ったり電気を通してもらったり湿布を貼っていますね、関節のズレには働きかけないので関節のズレがが正常に戻るまで物凄い時間が掛かってしまいます。関節がズレているのは人体として異常なので体が異常ですよと痛みで教えてくれているので関節が揃わない限りいつまでも痛みが続くのです。

 

捻挫も重症だとギブスで固定して動かない様にして関節のズレを正常にするのでしょうか?その辺の事は良く分からないです。でも野積のヒーラーでは波動を使い関節には正常に戻ってもらっています。結果関節が正常に戻る時間は劇的に短縮されます。最短では次の日に普通に歩ける様になったと言っていた人もいました。まあこれは特殊な例かも知れませんが捻挫も肩こりも腰痛も関節のズレを揃えるのが一番重要なのではと考えます。

 

もう一つ今までの常識では追いつかない現象が捻挫にはあります。写真の右足には霊が憑いていません。生霊さんもいないし死霊さんも憑いていません。それで左足ですが足にも足首にも見えはしませんが膝にも生霊さんと死霊さんそれぞれ沢山いらっしゃいます。言葉にすれば今の左足は憑かれている、穢れているとも言えます。湿布で霊は消えないですね、薬でも霊は消えません。

 

野積のヒーラーでは霊の皆さんを浄化して成仏してもらう事が出来ます。憑いている霊は苦しくて痛いので成仏出来ないでいる訳です。苦しくて痛い念が憑いているのでその場所も苦しくて痛く感じるのです。肩凝りや腰痛も同じですね、ですからズレている関節を揃えて正常になってもらい痛くて苦しんでいる念の霊に成仏してもらう事で回復が劇的に早まる訳です。後は住んでいる土地か職場の土地が忌み地でなければ回復します。

 

他の人は波動の鑑定が出来ないのでこれらの事が分りません。分ったとしても手を打てません。捻挫や肩こり、腰痛に関しては今の時点で20年は先を歩いていると思っています。でもこれは誰で持っている能力で自分が特別な訳ではありません。凡人の自分でも出来ますから誰でも出来ます。