癌は相も変わらず猛威を振るって居ますね、最近はターボ癌の言葉も見る様になりました。ネットで調べたら男性の2人に1人、女性の3人に1人が癌になる計算だそうです。40年前から進歩していないのでは無いですか?現代医学の視点では癌予防はこれ以上の効果が期待できない様に見えます。
波動視点で見れば癌の出来るメカニズムは条件が揃えばキノコは生えて来るのと同じように単純だと思います。その条件とは気温とか湿気では無く波動の低さです。人の波動は低い方から餓鬼、畜生、鬼、人と区別出来ますが餓鬼の波動よりも低い位置に癌の波動があります。餓鬼の波動よりも低くなって癌の波動の低さになれば条件が揃い勝手に健康な細胞が癌細胞に変わります。物凄ーく単純で勉強の出来る人の集まりである医学界が何故この単純な視点になれないのか不思議です。
もしかしたらもう気がついてはいるけど癌患者が減ったら医学界全体の利益が減るので無視しているのかも知れません。癌細胞は造らせておいてあとは薬や治療費を引っ張れるだけ引っ張る様に調整しているのなら納得出来ます。新しい治療薬とか手術とかやっていたら何か偉い事をやっている気分になれます。理由をつけて薬もいくらでも売れます。このやり方なら自分のエゴも満足出来て懐も潤います。
波動を低くするものとしてタバコや過度の飲酒、発がん性物質などがあります。でも誰も気が付いていない物で一番波動を低くしているのが心の持ち様です。自分達は20年も前から頑固な人が癌になると言っていました。頑固は言い方を変えれば、人の意見を聞かない、我を通す、周りと協力出来ないなどだと思います、この性質は周りの健康な細胞の中に有る癌細胞と同じような性質では無いですか?我が儘で初めから他の細胞と協力して一緒に生きて行くつもりが無い無いのです。
頑固な傾向は年を取る程強くなります。だから年を取ると波動がますます低くなり癌レベルに達して癌になる人が増えるのです。若い人も頑固な人は波動が癌のレベルまで下がるのは良くある事です。例えばスポーツ選手、あとは人気商売の人、普通の仕事でもそうですね、同業に負ける訳にはいかないので頑固に、意地になって周りを蹴落としても勝つのを目指します。そんな人は波動も下がりますから調子も悪くなるしケガもしやすいし癌のレベルまで波動が下がりやすいです。若くして癌になる人です。
ではどうすれば良いかですが心の在り方にはトラウマやPTSDの影響が大きいです。トラウマやPTSDが分からない人は遺伝とか家庭環境の言葉を使います。それしか性格や性質の説明がつかないからですが要は愛が足りないので愛が欲しいのです。目立ちたがるのも他の人に難癖付けるのも人に怒るのもそれが原因です。これは波動の鑑定が出来ないと何がどうなって愛が足りないのか探せないので今までは分りませんでした。見える世界で説明がつくのが遺伝と家庭環境です。
それで波動の鑑定が出来る人から見れば心に愛に飢えさせている沢山の必要の無いエネルギーが汚れとして入っています。無視された、相手をしてもらえない、嫌われた、怒られたエネルギーとそれをされた時の思いのエネルギーです。エネルギーは新陳代謝しないので自然に消えません。だから年を取る程沢山の必要の無いエネルギーを抱えています。だから年を取る程波動が下がるのです。
ですから癌のレベルまで下がった波動を浄めて浄めて汚れを取り除けば予防になります。浄霊が出来れば同じやり方で出来ます。霊も波動でエネルギーですから同じなんです。
