ここで良く取り上げている「お筆先」も一種の預言書です。このままでは悪の世になるので一旦潰す、改心した者は助けると書いてあります。その事を伝える物は世界中に出て来るとも書いてあります。これもそのうちの一つではと考えます。注目するのは時期を明記している所です。2025年7月5日ですね。アフリカの7月5日は日本では7月4日でしょうか、7月4日はアメリカでは独立記念日ですね。

 

 

 

2025年7月は他でも大災害が来るのではと言われています。

 

 

興味深いのはどちらも何か大きな事が起るけどそれから良くなる日だと伝えている事です。それでアフリカのその村の感性で「良くなる」とは今の世の中の感性や常識とは真逆の方向に進む事の様に見えます。実際に「お金とか権力で…」と動画の中でも言っています。

 

普通に考えると物が無くなるのでは無いですか?その日を境に人がごっそりと消える出来事が起きるとすると単純に世の中回らなくなりますね。それで道路も線路も壊れて修理出来る人がいない状況になるのではと考えます。工場も動かなくなってものが無くなったらお金を持っていても無意味ですよね。権力も集めて与えるだけの富が無かったら誰もその人の言う事を聞かないですよね、世界規模でコンビニ、スーパー、アマゾン、当然薬も無くなるのだと思います。身体だけで無く心の病を持っている人も持たないのでは無いですか?

 

そうなりそうな事は明治の時代からお筆先で知らせてもらっているので驚く事ではありませんが時期が分かると目標が立てやすくなります。あと1年半ですね。でも本当に1年半でお金の使いようがない世界になると言うなら自分も少し考えなくてはいけないですね。

 

お筆先でも残るのは2分と書いていますからそうなるのだと思います。仮に50%に減ったとしてももう世の中回らないですよね。停電するのではと予想しています。自分は今は東京を抜け出しましたが仮に7月5日に何かあって電気止まって道路と線路が使えなくなったとしたら都市部で日本の夏を生き残る自信がありません。多分多くの方がお亡くなりになると予想出来そのご遺体は動かせないのではと考えます。

 

新たな伝染病が起こるのが予想出来ます。コロナ騒動のときは交通手段は麻痺していませんでした。電気も水道も止まっていません。今度はどうなるでしょう。自分の場合は病気に関しては波動でウイルスや細菌の対応が出来るのが分かったので病気に対してはあまり心配していません

 

お筆先によると改心した者は助けるそうなので改心すれば良いだけです。改心が出来たかは誰もどうなったら改心出来たのか分かり様が無いのですが動画でのアフリカのその村の様な感性になれたら改心出来たと言えるように感じます。お筆先でも「赤子の心」と明記されています。子供と一緒に本気で流れ星を捕まえようとする40過ぎの親がその村には居るのです。

 

自分の場合は波動の高さを基準にして改心出来たか判断しています。人の波動は低い方から餓鬼、畜生、鬼、人ですから単純に人の波動になっていれば人として正常だと考えています。それで凄いのは今の所「人」の波動の人が皆無な事です。あと1年半で何人が正常に戻るのか興味の深い所です。