勝ち組は最近よく聞く言葉ですが一般的にはお金持ちだったり容姿が優れていたり社会的地位が高い人だったり他の人より上手くやれる人の事だと思うんですよ。
30年も前にそれについては考えた事があって自分で出した答えは全く違うものでした。その当時は「勝ち組」の言葉は無くて「人生でどうなったら勝ったのか」を考えたのですが答えが「最後まで普通に生活出来ていて最後に心から笑って死ねるか」でした。
「終わり良ければ総て良し」の言葉がある通りに終わりがダメなら途中がいくら良くてもダメなのです。丁度周りには色々な年代の方がいましたので20年後にはこんな感じ、30年、40年、50年と目で見えたのが大きかったと思います。そうすると50年過ぎあたりから人生が分かれるんですね、今までと同じように生活が出来る人と出来ない人に。
経済力の関係もあるのでしょうが一番目に付いたのが健康状態です。自分一人で自分の事が出来ない人が出てきます。歩け無くなるんですね、そうするとうんこもおしっこも人の手を借りないと無理になります。
お金を払ってやってもらったり家族の人にお世話になると思うのですがどちらにしろ相手にとっては嫌な仕事で可能ならばやりたくない仕事です。要はそのまま消えてもらった方が喜ばれる人になっているのです。
勝ち組の特徴が他の人よりも優位に立てていると言う優越感を持てる事なのでその感覚からすると介護が必要になっている人は全員負け組と言えるのでは無いでしょうか。介護をしている人に見捨てられたらうんこまみれで死ぬしかないのですから。
それに自分の我がその状況を許せないと思うんですよ、確かにお金があると他より良いサービスを受けれるし笑顔ももらえるでしょう、でも腹の中では嫌がられているのが分かると思うんですよね。それは淋しい環境に入る事になるのでは無いでしょうか。
だから自分の考えた勝ち組は「最後まで普通に生活して最後に笑って死ぬ」為に晩年での超健康の獲得とやりたく無い事は可能な限りやらない事に集中しています。
お金は超重要ですが自分の知っている楽しい時間はお金が関係していなかったので重要度としては3番目とか4番目ではないでしょうか。
それで晩年の健康をどう手に入れるのかですがそれが波動に繋がっていきます。つまり見えない世界が健康維持に重要な役割を持っていると考えています。
こちらの文章の波動の高さが神人レベルです。
大本の中、やり放題に致してをいて、枝を栄えさそうと思ふたとても、良い枝は出来んぞよ。根本から致さな枝は栄えんぞよ。谷口殿、上仲みな取違い致して居るぞよ。南部殿、この中の様子良く見て帰りて下されよ。神は色々と変じるぞよ。皆取違い致して居るぞよ。此大本は化ケ物じゃ。心は少っとも宥されんぞよ。変性男子変性女子の因縁を、ボツボツ判けて見せたら、神憑も上田の皆子で無いか、親の名が汚れるぞよ。モチト児に良い児が無いと、化ケ物が現はれたなれば、親に対面出来んやうな事が出来ると、気の毒なから、今の内にモ一つ改心いたし、骨を折らんと、大望初りたら、此広前は病気平癒の教会で無いぞよ。此の大本から天○○○に何事も知らせねば、成らん事に成るのじゃぞよ。夫れも知らずに近慾斗り申して、皆のものが御蔭落して居るが、今に大望初りたら、間に合ふ神憑は一人も無いが、天地の大神様へ何う申訳を致すのじゃ。斯世が初りてからの、世の立替、二度目の世の立替じゃ。二度目の天の岩戸開きじゃぞよ。天之宇受売命様、猿田彦命様、夫婦御揃ひ成されて、此世の御守護なさるぞよ。斯神様は斯世の勇む事の御守護なさる神様。
こちらからの引用です。
寝たきり予防