さてその宿題の一部のステファノーティス
いつ宿題が出たのか記憶に遠い１０月
なのに今頃慌ててやっと出来上がりました
そもそもこの宿題につまずいたきっかけがあるのです
宿題はこの花に関してはたったこれだけ
・・・にもかかわらず、こんなに葉っぱが出来上がりました
しかし、右側の葉っぱはすべて
ボツ
その理由はこのスジ入りの出来上がりです。
すぐに宿題すればいいものを、日にちが空くとどんな物か記憶が定かではなくなり、Dの葉型でスジ入りを制作
後日やっぱり変だと気づき、やり直すことに。
つるりとした表面はどうやって作ったのかまた記憶喪失になり・・・
そのDの葉型の裏を使って仕上げました
その後、やっぱり不安になった私は粘土仲間に電話して聞いてみるとガ～～ン
使い慣れないHの葉型で作ることがわかりました
これがつるりとしたHの葉型で作った葉っぱ
粘土をご存知ない方には何も違いがないと思われるかも知れませんが、この微妙な違いが気になるのです
いつもは「ま、いいかぁ
」で済ませる大雑把な性格の私ですが、今回はちょっと反省
教室に来る皆さんには「早く忘れないうちに宿題をするように
」と言ってるのに、自分には甘いですね～～
クレイサロン・N
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